FX30のユーザLUTによるFUJIFILMフィルムシミュレーションの持ち込みはFFmpegとImagemagickのギーク的アプローチで実現したんだけど、流石に一般的じゃないので一般技術化するために色々調べて試したらChrome拡張の「LUTCalc」でも実現できることがわかった
LUTCalc
https://chrome.google.com/webstore/detail/lutcalc/klmbnjilonndlfjiopbjemeokkodmagm
利点はFX30で何故か読み込めないCubeファイルを読み込めるようになること(おそらくFX3でも同様)
どこからか3DLUTのcubeファイルを持ってきて、左下の赤マーカー「ファイルを選択」から指定
赤マーカーのCameraは自分が使っているカメラに近いものを、Rec GammaとRec Gamutは撮影時に利用したいLOG情報を選択、Out GammaとOut GamutはHDRでない限りは709系で良い
そして右側の赤マーカー33x33x33を選択して「Generate LUT」をするとFX30のユーザーLUTで読み込めるCubeファイルを生成できる
話題の三上洋氏
ボク実は原因について何となく気付いてますw
Google画像検索で「全身 デッサン」と「手 デッサン」をググって比較してみて下さい
どちらの検索結果が正しく手を描画してありますか?
ということで結論を言ってしまうと、現在の生成AIは「全身に付属する手」と「単体の手」は別物と判別しているのです
つまり生成AIは「全身」を求められた場合「手」の正確性は曖昧で良いと学習している可能性があります
河野太郎氏、一般的に認識される最高責任者を務める世代よりも圧倒的に情報技術へ詳しいので最高責任者に近い管理職(部長次長クラス)が物凄く仕事がやりにくいと思う
つまり旗振り役と現場戦闘員、現場リーダーの方がその分野に詳しいって状況なので中途半端に偉い中間管理職は最も甘えが許されない立場ということになるw
USJのハリー・ポッターの客層を見て、そういう需要を取り込もうとしてるのかな?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230614/k10014099231000.html
ブリーチの良いところはマジで自己投影できるキャラが1人も居ないことだぞ!(褒めてる)
個人的に分水嶺は2004年前後だと思ってる
2004年以前の様々な界隈のオタク事情に疎い人はその界隈の新世代のオタクと見て間違いないと思うよ
何故なら2004年がWeb 2.0の分水嶺だからだ
例えば同人サイト界隈ではWeb 2.0以前と以降で全く違うのだけれどWeb 2.0以降の人はそれを知らないので整合性が取れない話を口走ったりする
子供が生まれる前からハイソは百貨店や呉服店の外商を召喚するのは知ってたけど、子供が生まれると人形店の外商を召喚するのは子供が生まれてからボクは初めて知ったw
人形店、節句人形だけじゃなく新生児製品も扱っているため百貨店や呉服店よりも新生児のうちは便利
一度、人形店で節句人形を買うとメンテナンスや修理、入園入学シーズンになると電話が来たりする
真のハイソは買い方から違う
世の中には孫が生まれると舞い上がって百貨店や呉服店、人形店の外商を召喚する祖父母が居る
https://twitter.com/hm_bbkt/status/1668413066848120832?s=12&t=4DgxZ_Q1rr7wev04U6DiVQ
超高級ベビーカーっていうからディ、Diorか…?と思ったら8万のエアバギーってどノーマルじゃねぇか!!記事書いたやつ育児してねぇな!?!?
・100mm〜300mm
街中スナップで便利な望遠という印象の画角。街の構造上で一歩二歩の距離が足りないというときに使える。街中の警戒心の強い猫とか付近を飛ぶ小鳥を狙える。
・400mm〜800mm
アマチュア用途ではほぼ上限と言える望遠。単焦点を買おうとするとギョッとする値段になるのでズームレンズが良いんじゃないか?400mm付近は幼稚園や保育園、こども園のお遊戯会や運動会で画角いっぱいに顔アップを狙えるので幼児期の子供が居る家庭では400mm付近もあれば十分。ネイチャー系で動物を狙うときなどにも候補に上がってるくる画角。
・1000mm〜
ここまで来ると心身へ非常にストレスの掛かる決断を必要とする価格になる望遠。小学校の運動会とかになると必要になるんだけどアマチュアは400mm〜800mmあたりにテレコンでも良くないか?と思わなくもない。400mm × 3倍で1200mmになるわけだし。