中華レンズ、逆光耐性と各種収差が結構酷いのでそれに納得して買わないと泣きを見ることになりますよ
まぁ撮像全体の樽型歪みや周辺減光、ゴースト、フレアあたりは味と解釈できなくもないけれど中華レンズの多くはマニュアルフォーカスレンズなのに色収差が酷いのはメチャクチャ扱いにくいです
つまり表現としてソフトフォーカスをやろうとしても背景に白く明るいモノがあるとパープルフリンジなどが出やすく、わざとソフトフォーカスにした場合はそれが顕著になる
中華レンズが現代のオールドレンズと呼ばれる所以はトップレンズメーカーが必死になって抑えてきた収差が盛大に載るからです
中華レンズのベンチマーク先と思われる現代設計のレンズを積んだマニュアルフォーカスレンズで有名なコシナが言うには「収差はどうしても出るから収差の方向性をコントロールしている」らしいので、やはり中華レンズを購入する可否を決めるのは収差に納得できるかどうかだと思うのです
「Open DNS Family Shield」でググってください
名前解決のDNSサーバでフィルタリングするタイプの対子供向けのコンテンツフィルタです
DNSなので万が一解除される可能性は残るんですけれども、DNSを理解して解除するスキルレベルに達してるなら十分なネットリテラシーだとボクは思いますよ
結局はマイクなどと同様に「品質は入出力の末端がもっとも影響が大きい」というヤツなんだと思います
つまり撮影した時点の品質がどれくらいか?と、現像したときの品質がどれくらいか?というのが一番大事
それらの中間にあたる現像(画質調整・補正を含む)工程は入出力の末端ほど影響しないのではないかと
分かり切っちゃ居ることだけれど、撮影にとって良い環境で良いカメラと良いレンズを使い、ピントをじっくり合焦し、現像するときは良い現像機(RAWソフト)と良い写真台紙(ディスプレイ)を使えとw
わかってるよ!そんなことはぁ!という結論に達するw
MIDIのレイテンシやばいっすよねw
ベビーカーはマジで沼
バギー型はカッコイイけど少々重い傾向にありますぞ!
嫁さんが持ち上げられるか試すのも忘れずに!
許してくれない大人の代表格が保護者や教師ですね
保護者や教師は騒ぐと許してくれなかったのはなぜか?
それは様々なことを子供へ教え育てる立場、教育だからこそ騒ぐ子供を許さなかった
近所のカミナリおじさんもやっていてくれたのは教育だったと思います
そして世間一般の沢山居る見ず知らずの大人は迷惑だな、騒音だなと感じつつも子供だし仕方ないと許してくれた
そういう様々な優しさの中でボクたちは子供時代を過ごしたはずなんですよ、当時の大人たちに感謝しかないですよ
子供の声が騒音に聞こえるようになったのは大人になった証拠だよ
自分たちが子供だった当時はどんなに大はしゃぎしても騒音だなんて思わなかったでしょ
自分たちが子供だった当時はどんなに大はしゃぎしても世間の大人たちは許してくれたじゃないか
突然駆け出したり、商店で寝そべって駄々をこねたりした当時の子供たちを世間の大人たちは許してくれたじゃないか
自分たちを許してくれた大人は何処の誰だかわからない
ならば大人になった自分たちの目の前に居る子供たちへ恩返しようよ
他人へ迷惑をかけないことがTPOならば、騒ぐ子供を許すこともTPOだろう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/459003