結局はマイクなどと同様に「品質は入出力の末端がもっとも影響が大きい」というヤツなんだと思います
つまり撮影した時点の品質がどれくらいか?と、現像したときの品質がどれくらいか?というのが一番大事
それらの中間にあたる現像(画質調整・補正を含む)工程は入出力の末端ほど影響しないのではないかと
分かり切っちゃ居ることだけれど、撮影にとって良い環境で良いカメラと良いレンズを使い、ピントをじっくり合焦し、現像するときは良い現像機(RAWソフト)と良い写真台紙(ディスプレイ)を使えとw
わかってるよ!そんなことはぁ!という結論に達するw