COLBOR CL60を1基とディフューザーだけでJPEG撮って出しでも大体こんな感じになる
COLBOR CL60の設置は正面から少々見下ろす形で、出力65W100%、ホワイトバランス5500Kで照射
ホワイトバランスはホワイトバランスフィルタで合わせた
ホワイトバランスフィルタはレンズの直ぐ前にセットして強い定常光へ対して向けてカスタムホワイトバランス設定でホワイトバランスを取得するためのツール
ちなみにホワイトバランスフィルタでカスタムホワイトバランスを取得すると3800Kになった
これはCOLBOR CL60のホワイトバランスがおかしいというよりもおそらくディフューザーなどの影響を受けた結果だと思われる
NCSA MosaicというWebブラウザがあり、開発の中心的人物であったマーク・アンドリーセンは独立してモザイクコミュニケーションズという会社を興します
そしてNetscape Navigatorを公開、そのときMicrosoftはMosaicのコードを元にInternet Explorerを開発し、モザイクコミュニケーションズはネットスケープコミュニケーションズと社名を変更
しかしInternet Explorerの猛追にNetscape Navigatorは敗れ、後にコードをオープンソースとします
Firefoxはそのコードから派生して成立するのです
> Chromeは、画期的な何かをもって登場したわけではありません。基本的にはFirefoxをGoogleが少しアップグレードしただけのものです。
大きな語弊があるのでは?
後に続く部分で多少は修正されると思うけどFirefoxとChromeの成立過程はまるで違う
> 例えば、個々のタブを互いに独立させるサンドボックスのアイデアを導入したりしています。これにより、1つのタブがクラッシュしても、ブラウザ全体がクラッシュすることがなくなりました。
アイディアをアップグレードしたものという意味だろうけど、アイディアを取り入れることをアップグレードとは言わないだろう
Mastodonの連合はグルドンで例えると、グルドンへ登録しているユーザが公開投稿をする、もしくはグルドンへ登録しているユーザがフォローしているユーザの公開投稿が表示されます
グルドンへ登録している人がフォローしている人の公開投稿とは、グルドン以外のMastodonのユーザをフォロー(いわゆるリモートフォロー)していても適用されます
ちなみに厳密に言うと、MastodonだけではなくActivityPubプロトコルへ対応しているサービスが含まれます
それはルール違反ですねぇ、消費者庁にリークしたら代理店が叱られます
おそらくは「NURO光」と名乗っているが名刺の役職に「アドバイザー」とか「相談員」「販売員」「サポートセンター」みたいなのついてると代理店で確定です
NURO光とかプロバイダ系の直接雇用、いわゆるプロパー営業ならば冠を名乗らないか「係長」とか「マネージャー」とか正式な役職がついてるはずです
これ「最後に」って言われたら「まぁ最後くらいは聞いてやるか、相手も仕事だし言わなきゃいけないマニュアルなんだろう」と聞くでしょw
もちろん、そういうマニュアルが作られている場合もあるけど、ある程度キャリア積んだ営業なら別にマニュアル無くても顧客の興味を引き出すためテキトーに吹いてるんだぞw
ここで結構な予算がついてて金券チケットとか出せる余力があるなら「新規加入者TDL招待キャンペーンを行ってまして」とか「新規加入者にiTunesやAmazonギフトカードが」とか付け加える
新人営業は経験値低いので変に粘ったり、すぐに諦めて次に行っちゃう
電話営業なら「お客様相談アンケート」を名乗って「月々の支払額など現在お困りのことはありませんか?」トークですね
「ありません」と言われたら「承知いたしました。最後に現在弊社ではキャンペーンを行っておりまして他社様からのご移行の場合...」と続けて顧客に反応なければ次に行きますw
承知してるんだけど営業トークを続けるというテクニックだ!w
Suwanさん、自治体によるかも知れないですが普通に粗大ごみ回収いけるはずです
経験の種類的にアレですが金融系営業時代に飛んだ顧客の財産処分するのよく手伝ってたんで・・・
息子がもしもボクみたいに育ってしまったら2契約とか法人向け契約とかそういうのになりそうな気はしている
子供が高校生以上のギーク家庭は帯域の確保どうやってんだと疑問に思ってるw
今のところボクが好き勝手に帯域を専有してるけど息子がリアルタイム性が重要なネトゲとかはじめたら、FLOSS活動とか調査とか色々しにくくなるなと
NUROが速いのは事実ですが、結局はベストエフォート制なので地域や時間帯によっては普通に遅くなります
NUROがマイナーだった頃は理論値に近い数値を叩き出したのですが最近はそうでもありません
我が家もNUROですが、子供が大きくなると今よりも帯域を多く使用することになるだろうしどうしたもんだかなぁとボクも悩んでます
今日の本編で話した件、記事が公開されました。
AIと呪文で、もう逢えない妻の新しい写真を捏造した(CloseBox)
https://www.techno-edge.net/article/2022/12/17/634.html
甥っ子クンいくつなのか知らんですが、甥っ子ママが許すなら蜘蛛の巣飛ばす系ですね
ちゃんと使用時のルールを学ばせる機会にもなるっす
孫氏の兵法の凄いところは、味方であってもどうしても怪しく思っちゃう諜報員(諜報対策員)へ対して最も親密な者(最も愛国者)であると断言しているところ
総理というか何処の政党は政権を担ってても良いけれど「孫氏の兵法曰く、部下に適切な評価と報酬を与えることが諜報を防ぐのだ!思いやりある上司が、自衛隊を支える思いやりある人々が諜報を防ぐのだ!評価するには報酬を与えるためには金が必要なんだ!」とぶち上げてくれれば納得する人は増えるんじゃないかと思う
嘘・デマ・プロパガンダに対抗する自衛隊へ評価と報酬を国民は与えられるのか?っていう岐路が孫氏の兵法を参考に導き出せる問題点じゃないかなぁと
どうせボクたちは直接的な真実に触れられず混乱させられる側なのだし、何が出来るのかと言えば思いやりなのかなと