Super35の意味で言及しました
みたいな感じがあって今のAppleがあるわけだけど、今のAppleには正直言って新しいライフスタイルソリューションを提案する力は無いと言って良い
「高品質で高性能、同社製品で揃えれば更に便利、デザインも素晴らしくてファッショナブル、所有することはステータスですよ」
何処かで見たような製品群ですわ
AppleのiMac G3(1998年)以降、世界の製品PR戦略が大転換を迎えたのは間違いなくて、特に日本は1998年時点で既に世界から日本製品は高品質であるというイメージが定着していたので、日本メーカーは「使えば違いが解る」「高品質な日本製品を所有することがライフステータス」かのような製品PR戦略を取ることが多かった
それに対してAppleは「Apple製品があることでライフスタイルにどのような変化が訪れるのか?」というライフスタイルソリューションを提案する形の製品PR戦略を取り、消費者、特に若い世代の消費者から大きな支持を得ることになった
しかしその時点ではまだ世界はAppleの新しい形の製品PR戦略をほとんど理解しておらず「既に存在する消費者需要へ合わせた製品を作る」ことへ固執し、Appleのような「消費者の生活を変化させる製品を作る」という選択を取ることがあまりなかった
スティーブ・ジョブズがSONYウォークマンを高く評価していたのは知られていたところだが、それは何故か?と言えば若者へ新しいライフスタイルを提案する製品だったからである
「ホントでござるかぁ?」とボクの中のオタクが言ってますわw
分割キーボード+SKK(yaskkserv)がボクにとっての最強ソリューションなのは間違いないんだよなぁ
H社で冷却制御系は触ってないから知らん!
新卒研修でボクの下に入った子で制動制御系の卒論やったのに冷却制御系に配属されちゃった子は居たけどなw
H社の冷却制御系でマニアックなエピソードと言えば創業者のおっちゃん社長が水冷方式を全く理解できず空冷にこだわった結果、他社と比較して冷却系で一時遅れを取ったことってエピソード
このエピソードには続きがあり、当時の技術者陣が連日説得のための冷却系レクを開いたものの最後の最後まで理解できず、技術者としてプライドをもってた創業者のおっちゃんは一線を退く決意の一旦となったというエピソード
更に続きがあり、その後暇になった創業者のおっちゃんは工場見学の際に責任ある立場から開放されたことで工場内で好き勝手に動き回り、安全センサーを度々作動させてしまい生産ラインが停止、20代の若者から「何してくれてんだクソジジイ!」と怒鳴られていたってエピソードがある
周囲の現役重役は「S.H先生だろうが!!!!!」と逆ギレして吠え返していたらしいが裏で「勘弁して下さい」と創業者のおっちゃんに説教してたらしい
創業者のおっちゃんは「すまんw」と笑ってた
前述したとおり現環境の問題で導入してないけど分割キーボードで試用までしていてコレ間違いないわ!っての置いておきますね
白銀ラボさんのKeybalシリーズです
https://shirogane-lab.com/collections/all
まずファームウェアが秀逸で、左右で独立したファームウェアを持ち、左右のプライマリとセカンダリを入れ替えることが可能です
コレどういうことかと言えば、左をPCへ接続した場合は左がプライマリとなって左の設定が読み込まれTRSケーブルで接続された右のセカンダリへ設定が渡されます
そして逆に、右をPCへ接続した場合は右がプライマリとなって右の設定が読み込まれTRSケーブルで接続された左のセカンダリへ設定が渡されます
そうつまり、例えば右をプライマリとしたときはプログラミング向け設定、左をプライマリとしたときはゲームや動画編集向け設定(左手キーボード仕様)みたいに出来るんですよね
いや、もうこの時点で欲しくなるじゃないですかw
わかるー、子供って凄いよなぁ
そして今は本当に便利な自転車があるし、みんなちゃんと教え方を調べるから良いよなぁ
ボクなんて姉貴たちは何を思ったのか砂利道で練習させられたからな、すげー痛かったw
あまりにも痛すぎて1日で乗れるようになったんだけどねw
血だらけのボクの足を見てお袋が姉貴たちに激怒してたがw
「マウントすんの!?」と思ったらそんなことなかったw
Rolandがドラム音源でやってますよ物理モデリング
ドラム音源の物理モデリングハードウェアは豊富なのになぁ
物理モデリング音源のハードウェア、高い上に難解になりがちなので尽く売れないという憂き目に遭うんですよね・・・w
結局、演奏者は単に○○風のピアノ(≒サンプリング)を求めますし、サウンドエンジニアとしては追い込めるのは良いが時間対効果が悪いので仕事では使いにくい音源になるんです
結局はマニアが喜ぶだけっていうw