これどんなアプリにも実装できる発想なんですよね
テキストエディタでもゲームでもなんでもレンダリング側の輝度を下げちゃう
世の中には真っ暗な部屋で作業したり娯楽したりする人が居るのでレンダリング輝度をユーザが任意に下げられるのは普通に便利
本読みにとってGoogle Play Booksの神がかった機能はコレですよ
当然ながら多くの端末はディスプレイの輝度調整ができるわけですが、部屋の明かりを完全に消して布団でごろ寝しながら小説を読む際は輝度最小でも白文字が眩しく感じるなんてこと結構あるんです
Google Play Booksの明るさ調整機能は明るさ調整スライダーが1/3くらいでディスプレイ輝度が最低になり、更に下げると白文字の輝度が下がります
白文字の輝度が下がるので今回のようにスクショすると輝度が下がった白文字が撮影できちゃう
これスゴイ機能でしょ?ほかの電子書籍リーダーもマジで搭載するべき
ちゃーりさんのオーディオインターフェースで思い出したけどLEWITT Connect 6が面白い
最大の特徴がコレ
> コンピューター(Mac/Windows)とモバイルデバイス(iOS/Android)を同時に接続可能。
XLR端子やスピーカーアウトはもちろん、ヘッドフォンアウトのほか3.5mmラインアウトまである
音質に関してはわからんけどグルドン民が求めそうな機能はたいてい何でも入ってる
LEWITT Connect 6〜パソコンとモバイル機器を同時接続できるオーディオインターフェース - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア https://www.snrec.jp/entry/2022/10/07/204727
この価格コム掲示板の「ありがとう、世界」氏による投稿が本気で永久保存版だ、レンズ選びに有用すぎるw
例えば、お遊戯会や学芸会では体育館長辺40m未満だと思われるので、観覧席がどこでも良いようにレンズを用意しておけば良いわけだ
つまりこの場合、どこの観覧席であれ表情へ完璧に寄ろうと思えばフルサイズ 800mm(APS-C 500mm)が必要になる計算
流石に800mmレンズとか価格とか取り回しとかヤバすぎるのでトリミングで代用するとフルサイズ 400mm(APS-C 300mm)以上あれば良いことになる
ボケ味がどうなるかすら判別可能なので本当に凄いよコレw
タカラは「魔法のエンジェル スイートミントのミントアロー」が売れなかったため、金型改修し「赤ずきんチャチャ ビューティーセレインアロー」としたというのが真相のようです
まぁ昔っから女児向けファングッズって何故か売れないんですよね!w
セーラームーンが異様に売れただけで、現代のプリキュアですら苦戦している
ミニ四駆を風洞実験にかけてて笑ったw
ダウンフォースは発生しないと言われ続けていたミニ四駆、実はダウンフォースが発生していることが判明した
ただし数値では出していないので意味があるほどのダウンフォースかは不明
"TGR-E × タミヤ ミニ四駆 風洞実験 TAMIYA MINI 4WD Wind-Tunnel Testing"
https://youtu.be/9Hinr83MTwQ
SONY α NEX-3とNEX-5はカメラ界のiPhoneだったというのは今となっては異を唱える人は少ないと思う
α NEXシリーズが示したミラーレスという構造は、奇しくも一眼レフを主流化させたペンタプリズムという大発明に比肩する影響をカメラ界に与えたわけだ
このペンタプリズムとミラーレスのエピソードはカメラが存在する限り語り継がれるのは確定的
では今回の富士フイルム X-H2がそれら一連の伝説で言及すべきか?と言われれば違うと思うけれど、ユーザに求められたミラーレスというテーマで語った場合はX-H2はPanasonic GH5やSONY α6400と共に言及される可能性は十分にあるんじゃないかな
いやまだ触ってないので何とも言えんけど
狭額縁内カメラはDELLが凄いことになってますよね
アレにはAppleも「ぐぐぬ・・・」ってなってるんじゃなかろうか