・売れる商品
・売りたい商品
・売りやすい商品
この3つはまったく別ですよね
特に3番目は営業接客販売している人からすると非常に助かる商品
お客さんは能動的に買わないがセールストークをすると買ってくれるので仕事したことになるw
既視感を持つ人が多いグルドン民w
そういや清田さんに聞きたいことあったんだった
1つ質問なのですが、10代後半から20代前半にかけてまでの年代層に人気が高い、道行く若い子がよく使ってる、家電量販店でよくこの世代の若い子たちが試聴していたと印象付いているイヤフォンはありますでしょうか?
若い子たちのリスニング環境を再現してDTMのマスタリングへ利用したいので是非ともご教授を!
吸音材に使うスポンジの例
https://www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4903757312913/
「こんなんで良いの?」と思うかも知れないけどマジでこんなのが高級ラインの車に使われてるしカスタムショップの音質向上プランでもこんなもん
ただ、スポンジの織り方や密度によって音質にどう違いが出るかまでは流石にボクも試したこと無いので、もしかしたら物凄く自動車の吸音に向いたスポンジが世の中には存在するかも知れないw
ちなみにカーカスタムショップで音質向上カスタムなんてプラン置いてるショップもありますが、実際のところやってるのはスポンジをボディへ詰める作業なので、工賃のほとんどは内張りを付けたり外したりするところが工賃の大部分を占めたりしている
材料費は結局のところ単なるスポンジなので、べらぼうに高くなることは絶対に無い
個人でやりたいなら、大抵の場合はスピーカー交換から始めるでしょうし、スピーカー交換する際にアクセスできるボディ内の空間へスポンジを詰めると良いと思います
カーオーディオをまともにしようと思ったら先ずは自動車のボディ自体へ手を入れる必要がありますよ
高級ラインと普及ラインの自動車は静音性が全く違いますけど、実際のところ雨水などの密閉性はそこまで変わらんのです(日本車は雨水が漏れないって聞きますよね?)
高級ラインと普及ラインの最大の違いはサスペンションの静音性とボディへ吸音材が詰まっているかどうかの違いなのです
サスペンションを交換するには高すぎるので、手を付けるには吸音材ですが、この吸音材の正体はウレタンスポンジやポリエステルスポンジです
内装内張りの裏は意外と空間が多く、ココへ高級ラインの自動車には静音するためにスポンジが詰まっています
他にもロードノイズを低減するためホイールハウスの真裏にも空間があるのですが、例えばリア側であればテールランプを外すとホイールハウスの真裏へアクセスできることが多いので、そこからスポンジを詰めます
お子さんがピアノとか習ってるご家庭にある電子ピアノとかと同一メーカー、国産ですよ!
たぶん一部の設計にも共通点があるはず・・・LEDランプあたりとか取説の紙とか・・・w
ホント腹抱えて笑ったwww
動画めっちゃキレイになってて「ホントでござるかぁ?」っていうwww
Official video for the RICOH THETA X – launching March 2022
https://youtu.be/LDW77ga4RI8
@keizou そうなのか。名古屋近くにはなった途端に左から追い越されるパターンに何回か出会っていてね。