のまネコ騒動【のまねこ - そうどう】
のまネコ問題とも。
O-Zoneの楽曲「恋のマイアヒ」に2ちゃんねる発祥のアスキーアートキャラクター「モナー」を登場させた空耳MAD動画が2005年に登場し、エイベックスが空耳MAD動画の作者と契約をしミュージックビデオとして公開。
ここまでは良いのだがエイベックスは空耳MAD動画に登場していたモナーを何故か「のまネコ©」として著作権表記をしてしまい、そして商標登録にまで至り、当時の2ちゃんねるを中心としたオンラインコミュニティから猛抗議を受けた事件。
この騒動はTV放送で取り上げられたり、脅迫文投稿などにより逮捕者まで出ており世間の注目を浴びた。
現代で言い換えるとオンラインコミュニティで自然発生的に生まれた「Party Parrot」や「Spacecat」「現場猫」あたりの流行を目にしたエイベックスが、作者へ連絡を取り、キャラクターの見た目はほぼそのままだが名前を変えて著作権表記し、商標登録してしまうようなもの。
ちなみにエイベックスとしてはこの話題に触れてくれるな、世間に忘れて欲しいと思っているはず。
ナチスは今でも裏月面で生き延びてるから反重力兵器が開発されていても矛盾はない
ナチスが開発したとウワサされている反重力兵器「Die Glocke」とは? - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20210627-die-glocke-nazi/
Apple AirPods Pro、SONY WF-1000XM4と現行世代機が出揃ったということは中華メーカーのベンチマーク先が揃ったことを意味するのでココからどう中華メーカーやその他のメーカーが動くのかが楽しみではある
先駆けて動いているのはAppleの資本影響下にあるBeatsで、Beats Studio Budsが格安路線では一歩リードしていると言って良い
Beats Studio Budsは現行世代機で求められるノイズキャンセル、bボタンによる機能アサイン、空間オーディオと全て備えていて驚きの17,800円
他にも紹介したいところだけど実はAppleとSONY以外の現行世代機と言えるのはBeats Studio Budsしかない
BOSE、SENNHEISER、audio-technica、JBLなど有名メーカーは着実に開発を進めているだろうし、GoogleやSUMSUNの動向も気になり、格安ではAnkerあたりが準備しているはず
中華メーカーが無線イヤホンを安くしたため新興メーカーの動きも見逃せない
何なら他のユーザが勝手にアップした権利楽曲をYoutube(またはYoutube Music)で聴いてもアルゴリズムが拾い上げて権利者へ分配されます
この部分に関してだけはGoogleって優れてますね
自分が楽しみつつ権利者もGoogleも儲かる損する人が誰もいない仕組みです
今の電子海図こんなんなってるのかw
@keizou 僕の頃はパソコンの授業が小学校に始まり出した頃なんで、使ってましたねーフロッピー。
三学年下だと分からんすけど。
予測変換に出てきて気づかずTab押してしまう問題w
Chrome OSはぶっちゃけギークの、それもLinuxギークのオモチャの域をまだ脱してないんだよなぁ
Windowsでついに公式としてAndroidアプリが動作するようになってしまい、Chrome OSの優位性に陰りが見えてきた
Chrome OSのAndroidレイヤーほどの完成度へはまだ至らないだろうとは思うものの、そんなものは時間が解決するのでどうでも良い
ギークがChrome OSで試行錯誤し高度なLinuxアプリケーションを動作させることは出来ているものの1クリックで実現できるわけでなく、そして上手く動作しないLinuxアプリケーションも数多く存在する
そういう状況ならばギークもAndroidアプリが素直に動き、高度なアプリケーションが普通に動くWindowsを選択するほうが面倒が少ないんだよなと