正直言ってキャッシュレス決済は日々情報が変わっていて、その記事を書くだけでメシが食えそうなほど複雑っすw
界隈では「ポイント・ロンダリング」と言いまして、キャッシュレス決済に付属するポイント還元て得をしてしまおうという手法がまさに情報商材のように取引されています
例えば過去、日本国内の某ポイントが海外航空会社のマイルと相互交換できるという仕組みが存在しており、相互交換先が海外企業だったために為替の影響によって物凄く増えてしまうという現象が起きました
国内Aポイント→海外Bマイル→国内Cポイントと経由することによって、国内Cポイントを爆発的に増やすことが可能だったわけですね
このような複雑性のあるキャッシュレス決済を初心者へ説明する際は、ぶっちゃけ「使っている携帯電話キャリアを母体とするキャッシュレス決済サービス使ったら良いよ」と回答するのが無難になってしまうのです
ちなみにホームネットワークのガチ勢はホームゲートウェイを絶対に選択しない。通信事業者/プロバイダが供給する終端装置がホームゲートウェイだとわかった時点でそのプロバイダは選択肢から外れます
理由は有線・無線問わずルータにも性能というものがあり、ルータの性能がボトルネックになって本来の回線速度を出せない可能性があるので、モデム(またはONU)を供給する通信事業者/プロバイダを絶対に選択して自分がこだわるルータを利用します
根本から見直したいのであればJ:COMから借りているモデム(もしくはONUやホームゲートウェイ)が何なのかを公開しておくと答える方も何かと便利ですよ
モデム(またはONU)は無線LANルータを内蔵していない終端装置です
ホームゲートウェイは無理LANルータを内蔵している終端装置です
これがまず大きな違いであり、もしモデム(またはONU)であるのならばモデム(またはONU)へ接続されている無線LANルータを交換するという選択ができるわけです
ホームゲートウェイの場合は無線LANルータが内蔵されているので無線LANルータを交換することができない
そして更にプロバイダからレンタルできるモデム(またはONUやホームゲートウェイ)は様々なメーカーが供給していて、素性の悪いもの、かなり前にリリースされた仕様の古いものも混じっています
モデム(またはONUやホームゲートウェイ)を交換するだけで速度が改善しちゃったというのはよくある話だったりします
このときTYReformerクンの無線LAN環境構築が一大コンテンツになろうとは誰も予想していなかったのだった
ひっかけ橋にひっかけが居ない!w
渡辺直美がメイク生放送してる…!
https://youtu.be/41zpY5Eq4HY
#顔面工事
@keizou さん
このくらいの男の子は必ずやらかしますから目がはなせませんよね。
なぜそこでそれをやる?というとんでもない事をします。
3人いたらそれこそ地獄です。(笑)
体力消費にいいのはジャンプさせる事ですので、ミニトランポリンとか部屋にマット敷いて手を繋いでやって跳ねさせるのが有効です。
また、大人しくさせるにはテントや基地のようなものを作ってやると入ります。
頑張ってください。
新聞紙を丸めて剣を作ったりもいいですよ。
例えば今はTwitterでクリエイターさん達が塗り絵線画を公開してくれているわけです
当然ボクの息子もそれを楽しんでいます、でも子供は飽きるんですね
飽きてしまえばボクは田舎出身なので得意中の得意である昔遊びを息子と楽しみます
最初は面白おかしく遊んでいても結局息子は飽きてしまうのです
あの手この手で息子の興味を惹く努力をするわけですが、その間の家事は一切進まないわけですね
我が子は3歳11ヶ月、幼児なので複雑なことは難しい知能レベルであり、乳幼児に勝る体力があります
小中学生ほどの分別や我慢強さはなく1人で放置することもできません
乳幼児ならば何もしなくとも体力は半日以下で付きますが、幼稚園に通うくらいになると動かないと体力はあまり減らないのです
しかし、お昼寝しないと夕方あたりで体力の残りが怪しくなり夕ご飯を食べずに寝てしまうこともあります
このあたりは乳幼児期や幼児期を経験した親御さん全員が知っていますが、経験してない者は当然知りません
だからこそ、こういった悩みは順番であるとボクは表現しています