コミュニケーション問題はコミュニケーション下手な側が「なぜ自分ばかり傷付かなきゃならないのか」と思い込みがちという点が挙げられる
事実として傷付いているのかも知れない。しかしコミュニケーションというものは双方向でないと成立しないので自分も傷付けたかも知れないという認識をする必要がある
両者が傷付くならコミュニケーションを取らないという選択もアリっちゃアリだけど、コミュニケーション経験値という概念の兼ね合いで、社会から一定のコミュニケーション経験値を求められた際に苦労するのはコミュニケーションを拒否し続けた自分だよというアドバイスはしておかなきゃならない
アイツが上手くやれているのは、一定の経験値を乗り越えたからやで
えっそうなの!?初めて知った
松尾さん本当にギークへの説得の仕方上手いよねw
「なるほど客観的にデータを計測できるならば」と納得させられてしまうw
予測変換が余計な真似をするやつでもあるw
たぶんボクは村の祭り需要で和太鼓を3つ4つくらいから叩くことが当たり前の世界で育ったのでドラムを叩けちゃうのだと思う
あとリズムに関しては仕事唄あたりも関係しているのかも?
でもちゃーりーさんの求める「叩ける」じゃないよw
持っているのか・・・!!
学生時代そこそこ出来たのがドラムと縦笛だけだったので楽器やるなら笛系かなぁなんてずっと思ってた
楽器って音痴(声楽)でも弾けば正しく鳴るのが好きだw
あー、Aerophone、しばらく使ってないや・・・
T-SQUAREに憧れた日々を胸に、Aerophone GOできらきら星を吹く。|Rydeen @Rydeen #note https://note.com/rydeen/n/ne133a627ccd6
テキトーなこと言うけれどコレには「世代観」もあるのではないかなと思う
早い話「オーディオに金かけるなら俺たち(バンド)の音楽を聴きに来い」という想い
つまり、若者ほど労働などのしがらみがなく音楽バンド活動している傾向があるので生の音楽を聴きに来いという考えになりがちだと
だってそりゃ聴きに来てくれたらハコ借りるのも楽になるし若者はそう主張するだろうねとw