コミュニケーション問題はコミュニケーション下手な側が「なぜ自分ばかり傷付かなきゃならないのか」と思い込みがちという点が挙げられる
事実として傷付いているのかも知れない。しかしコミュニケーションというものは双方向でないと成立しないので自分も傷付けたかも知れないという認識をする必要がある
両者が傷付くならコミュニケーションを取らないという選択もアリっちゃアリだけど、コミュニケーション経験値という概念の兼ね合いで、社会から一定のコミュニケーション経験値を求められた際に苦労するのはコミュニケーションを拒否し続けた自分だよというアドバイスはしておかなきゃならない
アイツが上手くやれているのは、一定の経験値を乗り越えたからやで