何でめっちゃ硬い素材だと高音質になるの?という疑問に簡単に答えると「めっちゃ硬い素材は元の形に戻ろうとする力がめちゃくちゃあるので振幅する距離を正確に取ることができるから」なのです
柔らかい素材は元に戻ろうとする力が弱いので音を鳴らすとエコーが掛かったように響いてしまうんですねボワンボワンって
響いてしまうということは正確に距離を取ることが難しいわけです。必要以上に振幅してしまったり他の振幅と合成されちゃったりするわけですね
この振幅の正確性がいわゆるオーディオ記事で解説されている「音の解像度」の正体です
ゲームや動画、ディスプレイモニタなどのFPS値と同じようなものだと理解して良いでしょう
ただ人間は結構テキトーな生き物なので物理的な数値の高音質でも人間が感じる"高音質"とは限らないのがオーディオ沼の怖いとこw
イヤホン・ヘッドフォン・スピーカーは理論上めっちゃ硬いドライバ・ツイータを大電流大電圧で振動させれば高音質になる
難しいのは安定して大電流大電圧を発生・制御することで当然ながら何も考えずにやろうとするとノイズが物凄く乗る
理由は単純でドライバ・ツイータへ音声信号を出力する前に伝記信号を増幅しなければならないわけで、増幅すると余計な電気信号が入りやすいため
安価にやろうとすると大電流大電圧にコンデンサとか電子部品が耐えられないので結局は低音質になる
ていうか大電流大電圧に耐えられる電子部品ってたいていデカくて重いので小型化が難しい
さらに言えばめっちゃ硬い素材ってたいてい高価なので、素材の時点で安価に作れないというw
「アクティブユーザで教えて」という人のために追記するけどアクティブユーザで考えるならユニークユーザの1/3くらいで考えるとちょうど良くなる
つまり生存するならユニークユーザ500万の1/3で166万アクティブユーザ、地位の不動が333万アクティブユーザ、凋落が500万アクティブユーザ
今ならアクティブユーザの方が参考にしやすいかな?
まぁつまり日本で本気になってWebサービスやるなら150万アクティブユーザ超えないと話にならないってことだね
物凄く個人的な指針なのだけれど「日本のWebサービスでは生存するには500万ユニークユーザ、地位の不動には1000万ユニークユーザ、凋落の始まりが1500万ユニークユーザ」というのがある
ボクの個人的な指針に従うとPayPayの勝負どころは今これから
PayPayが1500万ユーザー突破、開始から約1年で 最大20%還元デーはまもなく https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/03/news060.html
よく自宅でこのファッションを見るよ
息子を着替えさせているときによく見る
ファッション誌『ニットは袖を通すもの、って誰が決めたの?』→オシャレのレベルが高すぎて困惑する人々「これはどう見ても着替え中」 https://togetter.com/li/1412199
実は機能公開していたクレーンの写真も朝焼け
えっ嘘ぉ!?Ingressの写真追加弾かれた!!
添付画像が既存の写真、リンクがボクの写真
これ弾かれる理由が本当にわからんw
担当者が社内の審査ソフトで誤ってリジェクトボタン押したんじゃないか?って思っちゃうw
さん「Proが好き」
さん「そしてもう一つ「Max」が好き」
https://twitter.com/yukaohishi/status/1178138313288339457?s=12
Appleは過去にiTunesとかiPhoto(後継のPhotoでも)、Books、ことえり(後継の日本語IMでも)とかでデータベースライブラリのシステムを一新してはバグを起こすというのを何度も繰り返している
MicrosoftのWindowsで致命的かつ重大なセキュリティ脆弱性が発見されるくらいの頻度で何かしらのデータベースライブラリをシステム更新しては誤って壊すというのがAppleのお家芸
いや別にバグを起こすのは仕方ないのでAppleを嘲笑しているわけじゃない
なぜそう頻繁にデータベースライブラリのシステムを抜本的に更新しちゃうのか本当に理解できないんだ。小変更ならまだしも何故頻繁にまるっと変えちゃうの?w
これはもしかしてAppleの社内評価システムとデータベースライブラリ担当チームの働き方が噛み合っていないのかな?