Linux(というかUbuntu)がモダンなスマートフォンライクな操作性になった部分を挙げるのならばパーミッションコントロールがスイッチングデザインになったことです
これは次世代パッケージ管理システムSnap経由でインストールされたアプリケーションで可能となったパーミッションコントロールです
UbuntuはUbiquityというオリジナルのGUIインストーラを備えていて、UbiquityがフューチャーしたのはMac OS XのGUIインストーラです
Ubiquityのみがそうなのか?と言えばそうではなく、昨今のLinuxディストリビューション向けGUIインストーラはMac OSXにフューチャーされたデザインになっている
Mac OSXやWindowsとLinuxディストリビューション向けのGUIインストーラとの大きな違いはOSインストール後の初期起動時ウェルカムインターフェイスがLinuxディストリビューション向けでは多くの場合は存在しないこと
これはLinuxディストリビューションではMac OSXやWindowsと違ってGUIデスクトップ環境(GUIシェル)が固定されていないためで、もしウェルカムインターフェイスを実装するとなれば、その仕事はGUIデスクトップ環境が受け持つべきものと考えられています
ごめん・・・おじさんは知らん・・・
世代的には今の20代が懐かしいと感じるキャラ?
32bitWindows以降を教材として使ってた年代か?
小学校のパソコン室のアイツと意外な場所での再開「え!?お前」「オリキャラじゃなかったのか」
https://togetter.com/li/1339333
ボクなら「gg V G =」するわ
インデントするだけならコッチの方が速い
ただし、これはファイル全体のインデントに影響を示すから、そうしたくない場合は記事のやり方でもまぁ悪くはない
マイナビニュース: Windowsユーザーに贈るLinux超入門(22) Vimのビジュアルモードで選択したテキストにコマンドを適用してラクをする
https://news.mynavi.jp/article/liunx_win-22/
「Mastodonインスタンスのmstdn.guru」と「アイドルグループWi-Fi-5」のコラボ「グルドン民がWi-Fi-5のミュージックビデオを撮影する」という企画がありました
下記のトゥートが今のところ公開されているミュージックビデオ動画です
色合わせに困ったという先の事例から複数人撮影用に巨大カラーチャートを用意できないか?というアホみたいな発想が降りてきて色々と調べては居るもののそういう商品は存在しないことがわかった
「カラーチャート ポスター」などでググってはみたものの掲載の方式が求めるものではなかった。どうやらカラーチャートポスターは塗料メーカーの販促ポスター的な位置付けらしい
カラーチャートポスターは色合わせによく使う色以外にも塗料メーカーが販売しているだろう様々な色が掲載されている
じゃあ自作してしまえば良いのでは?というDIY精神を燃やしたが、手頃なサイズ感の正確な色が出ているパーツも存在しない模様
折り紙ならばいけるのでは!?とも考えたが、例えば「赤」と一言に称してもWebカラーの赤(# FF0000)と、日本色の赤(# F20000)は違うことが判明した。これはこれで勉強になったけれども・・・
まぁ映像・写真業界でもカメラ100台を並べて撮影なんていうシチュエーションはそうそう無いだろうから巨大カラーチャートの需要が無く、そんな商品も無いという結論に至っただけだった
参考
日本人がつくった自然の森――明治神宮「鎮守の杜に響く永遠の祈り」
前編
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20110617/274594/
後編
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20110722/278551/