+メッセージはRCSの規格へしっかり則らないと絶対に普及は無理だと思う
あと前にも言ったけど名前が良くない
Peertube【ピアチューブ】 P2P通信であるWebTorrent技術を応用した分散型動画投稿配信サービスの解説
ちなみにMastodonからはこんな感じに見える
Peertube【ピアチューブ】 P2P通信であるWebTorrent技術を応用した分散型動画投稿配信サービスの解説
Peertubeサーバ管理者はファイルサイズ・ビットレート・ユーザが利用できるストレージサイズを自由に設定することが可能で、当然ながら意にそぐわない動画を削除管理することも可能
欠点はPeertubeのWebサイトをWebブラウザで表示(タブで裏側に置いておくのも含む)しておかなければP2P通信は行われず、PeertubeのWebサイトをWebブラウザで表示していないとP2Pの恩恵を受けられないこと
ユーザ数によって帯域は担保されるのでリアルタイムで利用しているユーザ数が少ないとPeertubeサーバの送信帯域に依存してしまうこと
動画ファイルは非常に大きく、ストレージに関しての負担が大きいことなどが挙げられる
Peertube【ピアチューブ】 P2P通信であるWebTorrent技術を応用した分散型動画投稿配信サービスの解説
WebRTC技術によりユーザはBitTorrentクライアントをインストールすることなくWebブラウザのみで安全に動画をP2P共有することができる
ユーザがリクエストしPeertubeサーバから送信された動画をユーザは受信し再生できるが、同時にWebTorrentによって共有され、リクエストをする他のユーザへも送信する
つまり人気の動画ほどPeertubeサーバは送信帯域を節約することができる(逆に不人気な動画はPeertubeサーバの送信帯域に依存する)
Peertubeサーバ同士の相互接続も可能で、PeertubeサーバAに保存されていないPeertubeサーバB動画であっても、相互接続が確立されていればPeertubeサーバAを介して受信することができる
ActivityPubによる連合を組むことも可能で、例えばMastodonからPeertubeへ投稿された動画へコメントを付けることが可能で、Peertubeからコメントへ返信することも可能
「パスワード」でなく「パスフレーズ」使いましょう
パスフレーズとは日本語環境であれば「ローマ字で書いた文章をパスにする」というもの
文章ならば覚えやすい長文にしやすく、主語や述語、倒置法などパターンを事実上無限に増やすことができます
ちなみに電器屋ウォーカーで紹介されていた「単語の組み合わせによるパスフレーズ生成」は、数字4桁をセキュリティ強度レベル1、記号を含んだ256文字のランダム生成パスワードをセキュリティ強度レベル10としたら、レベル6くらいのセキュリティ強度です
単語数を増やせばセキュリティ強度を上げられるというメリットはありますが、クラッカー界隈ではパスワードに使われやすい単語群を用いた「辞書攻撃」と言われる手法があり、常識的な手法です
更には利用しているWebサービスや国、アカウント名などからユーザ属性を推測し、より使われやすい単語を絞り込むことは技術的に可能であり、今後5年以内には辞書攻撃の精度はより上がるという情報を提供しておきます
ボク「次のiPhoneかiPadかわからないけど次のAppleスマートデバイスはGPUが十数%向上すると思いますよ
ボク「A12X BionicはGPUが奇数7コアですけどプロセッサダイの配置ってスタンダードな方法だと四角配置なんですね。過去には三角配置ダイが存在しなかったわけでないけどマイナーです」
ボク「奇数コアが生まれる背景には偶数コアを生産した中で1コアが不良となってしまい、奇数コアとして安価に提供しているんです」
ボク「おそらくA12X Bionicは本来8コアGPUのA13 Bionicとして生産していたが歩留まりが悪く、A13 BionicとしてリリースするとiPadの値段が高くなってしまうため奇数GPUコアのA12X Bionicとしてリリースしたのではないか?とボクは推測してます」
ボク「次のAppleスマートデバイスではおそらく歩留まりの悪さを解消してくるでしょうからGPU性能の向上が期待できて、LightningからUSB-Cに置き換わっているでしょうし良いことばかりっす」
一ノ瀬さん「なんでLIVE中にそういうこと話さないの?w」
ボク「wwwww」