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新ScanSnapは更にOCRへ気合い入れてきそうな気がする

GoPro HERO 7(6もだけど)はジャイロセンサから傾き情報を受け取って手ブレ補正掛けてますね

んで、クロップさせて上下左右回転方向の手ブレを吸収しつつ、大幅にブレた場合はガウスぼかし処理でピクセルを補完してるっぽいです

手ブレ補完を効かせて低照度撮影が厳しいのは、この信号などの照明と暗闇の照度が大きすぎてガウスぼかしをかけた際に不自然な感じになっちゃうからです

やっぱり清田さんKarma行くしか無いっすよ!w

この動画でGoPro HERO 6とGoPro HERO 7、そしてKarma Gripでの比較してますよ!w

youtu.be/22cbsMwLFvw

【タイムラプスQ&A】

Q.最適な撮影間隔は?
A.車載などシーンがどんどん変わっていく場合は1秒間隔、あまり動かない風景や空などは10〜15秒間隔(目に見えて雲が動いてないなら15秒)
ただしあまりタイムラプス撮影時間が取れないときは撮影間隔を短めにした方が長いクリップを作りやすい(動きは少なくなる)

Q.撮影モードは?
A.オートホワイトバランスやオートフォーカス、自動露出はオフにし撮影モードはマニュアルなど固定できるものの方が良い
タイムラプスは時間経過を切り取るので取り込まれる画によって自動機能が余計な働きをするため

Q.デジタル一眼カメラとGoProどっちが良いの?
A.高画質を狙っていくなら間違いなくデジタル一眼カメラ。お手軽さは圧倒的にGoPro
デジタル一眼カメラならば120fpsオールIフレームなヌルヌル動くタイムラプス動画も可能だが、設定は詰めきれないものの本体内でタイムラプス動画生成まで完結できるGoProは便利

Q.もしかして連射機能でタイムラプス動画って作れる?
A.インターバル撮影機能ではなく連射機能でも理論上はタイムラプス動画は作れます

修正版できました

【FFmpegタイムラプスワンライナー】
ffmpeg -threads 0 -framerate 60 -pattern_type glob -i '*.jpg' -an -s 3820x2160 -an -b 200000k -vcodec libx264 -pix_fmt yuv420p -g 1 -r 60 EXPORT_FILENAME.mp4

・音声なし
・ビデオ形式H.264
・コンテナ形式MP4
・フレームレート60fps(59.94fps)
・解像度3820x2160
・ビットレート200Mbps
・色空間YUV420
・GOPフルIフレーム

どうやらビットレート600Mbpsは現実的でないらしいので4K実用放送の基準に合わせ200Mbpsへダウンさせました

200Mbpsでも従来のビデオカメラのビットレートは50Mbps〜100Mbpsなので倍以上違います(ちなみにGoPro HERO 7は78Mbps)

FFmpegはCLIツールなのでユーザビリティは低いですが最高のタイムラプス素材が欲しい方は是非挑戦してください!

昨夜失敗した超高ビットレートのタイムラプス動画がYoutubeで4K化されました

グルドン限定公開ですのでURLからどうぞ

FFmpegタイムラプスワンライナー実験動画1
youtu.be/oUcYEaGV9q8

HDR動画を抜きにすれば、おそらくYoutubeの画質上限値になっているものと思われます

日没による空の階調表現は低ビットレートだと階調の境目が破綻しがちですが、超高ビットレートと高フレームレートによって今回の動画ではクッキリはっきりとした階調を維持しています

通常の動画では音声にもビットレートが割り当てられていたり、他のクリップが存在していたりして、今回の1クリップのみの動画のような画質を実現することは不可能と思われますが、ココまでいけるのだと参考にしていただければ幸いです

先のタイムラプスワンライナーなしで!w

流石に4K規格の上限値ビットレート600Mbpsを全て動画表現に振った4K60fpsを再生するのは現在のコンシューマコンピュータじゃ無理らしいw

これYoutubeへアップしたらいい感じに再エンコードされてYoutubeのフルスペック表現になるんだろうか?

ちょっとやってみよ

互換性を可能な限り意識して実験的FFmpegタイムラプスワンライナーを書いてみた

ffmpeg -threads 0 -framerate 60 -pattern_type glob -i '*.jpg' -an -s 3820x2160 -an -b 600000k -vcodec libx264 -pix_fmt yuv420p -g 1 -r 59.94 EXPORT_FILENAME.mp4

・音声なし
・ビデオ形式H.264
・コンテナ形式MP4
・フレームレート60fps(59.94fps)
・解像度3820x2160
・ビットレート600Mbps
・色空間YUV420
・GOPフルIフレーム

8bitカラーや10bitカラー、HDRへ対応させる方法もあるけれど、どうやらまだまだ互換性に問題があるらしく、更に視聴環境を考えても8bitカラーや10bitカラー、HDRに対応する必要性が疑問なので上記のようになった

このワンライナーは互換性ある4K60fpsで最も高画質なタイムラプスを出力できるコマンドなので使える人は試してみて欲しい

ボクのネット動画作成ノウハウのブログ記事が気付けば100View超えてました。ありがとうございまーす😙

ボクの記事をキッカケに皆さんがVLOG始めたり、すでに始めているVLOGがより良くなったら嬉しく思います

3大都市、および周辺都市に大規模ネットワーク障害発生中

なぜか岐阜は無事ですがNTTがバックグラウンドで動いているようでネットワーク速度が上下してます

ボクの時代は既にPaだった

ちなみに確か工学系の圧力メータってPaからg/fになりつつあるんじゃなかったっけ?

あと出力系はJに移行しつつあるとかなんとか

ネット動画制作ノウハウについて皆さんの反応が良いので、もうちょっと真面目に書きます(手抜きしてたのかよw)

まぁ台風で暇ですし、これを気に備忘録的に書いて後ほど公開しますね

○個人的ネット動画作成ノウハウ

・オープニングアイキャッチを入れる場合は5秒以下にする
長すぎるオープニングの時点で見ない人が居る

・VLOGの1クリップ長は30秒以下にして長回しを基本しない
長すぎるクリップは編集時のカットで困り、編集時間が長くなるので撮影の時点で短かめにする

・VLOGであっても歩かなくて良い
歩き動画はVLOGっぽいけど、歩くと手ブレしまくるなら「歩かないVLOG」という発想を持つのも一興

・声が小さいからと編集でゲインを上げるよりもまずは自身の声量を上げた方が良い
編集でゲインを上げるとノイズも大きくなるので収録時に自身の声量を上げてゲインを下げる

福井のカズさんも言っていることだ

・MP4コンテナの方が軽い
カメラに寄ってはMOVコンテナで動画ファイルが作られるけど、編集時に重いと感じるのなら可能な限り劣化しないようクリップをMP4へエンコードしてから編集した方が軽くなる

・音ズレがどうにも解消しないなら動画から音声を抜き出しWAVにする
大抵はAACかMP3だけどコレをWAVにして音声タイムラインへ配置すると音ズレが解消することがある

今回の台風は気圧配置図を見る限り、上陸する前と上陸直後よりも台風の中心が通り過ぎた後の方が強い風を発生させるような感じがある

そのため台風の中心へ入り、一度風や雨が弱まった後は警戒を緩めるのでなく、むしろ警戒を強める方が良い

「中心過ぎたら一層警戒」でヨロシク!

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