人間が払える「注意・注目」リソースにはおそらく限度があるわけで、つまりユーザ間で他のユーザの注意を分け合う/奪い合うシステムになっているんだけど、ここでシステムが積極的に注意を一部のセレブにかき集めるようになると、セレブでない大多数のユーザから情報発信力を奪うことと同義になる
受信者サーバにない投稿を boost や fav するために他のインスタンスから引っ張ってくるには、受信者インスタンスの web UI の「検索」のところに、その toot の URI を貼り付けるといけます
Wakageeksでも軽く触れたけど、Mastodonの依存関係を次世代のパッケージ管理システムでどうにかできないかなぁと連合タイムライン読んで思った
次世代パッケージ管理システムあれこれ | WakaGeeks http://www3.coara.or.jp/~keizou_w/2018/05/12/cjh276i8z000vx1azjn2ayhas/
ヘルメットにグルグル回る棒を取り付け、両端にGoPro6と3をそれぞれ取り付けて撮影
HERO6の電子ブレ補正のおかげでかなり見やすい映像になりました
セットアップの時にグルグル棒の基部が写り込まない様に調整したのですが、ビデオ安定化をONの状態でセットアップするとブレ補正が発動すると写り込んじゃいました
セットアップの時は安定化OFF推奨
グルグル棒でヨー方向(パン)とピッチ方向(チルト)にフローティングしてましたが、ブレ補正が効いて被写体(自分)が映像内で上下にも若干動くのでさらにカメラの浮遊感が出ました
https://instagram.com/p/BmcZSZLBMtX/
Linuxでのサマータイム - JDTの来襲
https://harasou.jp/2018/08/12/japan-daylight-saving-time/
タイムゾーン怖い。
「家族旅行しました」という情報は特定の一個人ページに記載すべきか家族ページに記載すべきか問題
舘ちゃんが試行錯誤している問題はコレだと察した
家族旅行で行楽地へ対してジョインしたという情報は、例えば夫のページのみへ記載すると、家族には妻や子なども居るはずなので、発信する情報は中途半端な片手落ちになる可能性がある
舘ちゃんがやってるのはフィルム時代にあった「この写真は誰のアルバムへ入れようか?」という問題にも酷似している
これをもっと一般化すると、企業情報を代表取締役の個人ページへ記載するようなもので、情報を受信する側も企業情報を読みに行ってるのに、社長の情報に埋もれている企業情報を探す手間が増えるということになる
これを前提に舘ちゃんの試行錯誤を考えると、何であーだこーだしてて、直ぐに良い手法が見付からないのかも理解できる