これ大丈夫なのか?本体壊れなければ良いが。
https://twitter.com/BuzzFeedJapan/status/1024263449197662208
ヨメ「ヤマダ電機で充電用のケーブル見てくるね」
ボク「あーたのむわ」
ヨメ「なんでもいい??」
ボク「パッケージの裏を見て"USB 3.1(Generation2もしくはGen2)"と書いてあるやつ」
ヨメ「はいよ」
ボク「USB 3.2でも良し」
ヨメ「承知」
ボク「ケーブルコネクタの片方は"USB type A"で、もう片方は"USB type C(もしくはUSB-C)"だ」
ボク「間違ってA-AとかC-C買ってくると使えないから注意だ」
ヨメ「大丈夫だお」
ボク「わけわからないなら店員さんへ"スマホ充電用のUSB type A to Type CでUSB3.1ジェネレーション2のもの下さい"と言えば伝わるはず」
ヨメ「子供じゃないんだから大丈夫だって!!(怒」
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結果→画像
ボク「」
ヨメ「うん・・・なんかごめんなさい・・・」
どうでも良いかも知れない情報を書くと「なぜ最近になって顔認識に関するカメラやスマホカメラアプリが進化しているのか?」という疑問に対する解答
それは画像認識に使われるOpenCVというライブラリへ「Facemark API」という実装が加わったためです
Facemark API for OpenCV
https://gist.github.com/kurnianggoro/74de9121e122ad0bd825176751d47ecc
このFacemark APIの実装によって、OpenCVはより正確な顔認識を獲得し、それらの成果がコンシューマレベルまで降りてきているのが今だということ
つまり、このFacemark APIの挙動を把握しておくと美顔などの顔認識効果が適用しやすい表情や顔の角度などがわかるというわけです
今から15年以上前セーコーマート(北海道シェアNo.1コンビニブランド)でバイトしてた時にはまだまだボクは紙媒体で読書していたので、ボクが本の入荷担当をしていた
北海道の田舎者が「あそこの地域は何もない田舎だよ」という場所が故郷であり、数少ない商店の1つがセーコーマートだった(そもそも商店4代目がセーコーマートに切り替えた)
信じられないかも知れないが、故郷ではボクがバイトするまで置いてあるのは週刊少年ジャンプ、コロコロコミック、てれびくん、大衆ゴシップ誌、少しの実写エロ本、新聞のみだった
それ以外は通称「街の本」と呼ばれ、車で1時間かけて繁華街へ買いに行く代物だったのだ
ボクは情報に飢えていたので、本の入荷担当になると本気を出した
オーナーを必死に説得し漫画雑誌を充実化させ、今まで存在しなかったファッション誌や家電雑誌、PC雑誌、自動車雑誌、当時のベストセラー小説など色々取り揃えるようになった
その結果、本の売り場を拡大して月間の返本率3%以下、本だけの売上で150万円以上という実績を出す
それが今や邪魔な存在とは・・・悲しいものだ・・・
コンビニの雑誌は売れないのではなく邪魔な存在
https://medium.com/@iDANBO/コンビニの雑誌は売れないのではなく邪魔な存在-7107f0d05a16