キャップストラップはダサいけどこういうことがあるとやっておけば良かったとw
motoki君のメンタルの強さはオッサンも敬意を示したくなる
今の高齢者はPCで仕事をしていた事務方と、PCを一切触ったことのない現場方の人が居て「スマートフォンの待受画面はPCのデスクトップ画面と同じです」は通じないです
ボクも実は稀に高齢者向けの講習しますが「スマートフォンの待受画面はお道具箱です」と表現してます
「お道具箱の中って個人個人の好みが出てくるじゃないですか。ねぇご主人、プラスドライバーとマイナスドライバーはこの位置みたいに考えますよね?奥さん針はココ、毛糸はココって自分好みにするじゃないですか。スマートフォンの待受画面も使いたい道具の位置を調整することができます。そしてその道具がいわゆるアプリなんですね」
こういう感じですねぇ
VLOG公開しました
Xperia XZ Premiumのインテリジェント手ブレ補正が凄すぎたので、お散歩VLOGで使い物になるのかテストしてみました
Wakazo VLOG #010
https://youtu.be/8DoT8toPHtA
Alumaniaとかどうです?
https://alumania.net/products/mobile/iphonex/index.htm
日本の金属加工メーカーによるアルミ削り出し
新製品開発の度に電波強度確保のため何度も試作を作り続ける心意気
操作がしやすくなるアルミボタン付属
ガラスフィルム利用まで考慮した設計
豊富な追加オプションパーツ(ガラスフィルム・レンズプロテクター・バンカーリングなど)
VLOG更新しました
Wakazo VLOG #008
https://youtu.be/-6fO9ELN4eE
ドリキンさんがGoPro回帰してるので、ボクはスマホ回帰を模索してる
カラーフィルタはGoPro意識して青を強くしてる
1番簡単なのはそういう監視系アプリケーションを使うことです
ネットワーク監視するだけのものならそんなに重くない
カメラ穴付きディスプレイは簡単に作れるけど「カメラ穴付きディスプレイだと剛性が極端に落ちるから作らない」んだとボクは思ってます
携帯電話を落としたときって、たいていは角から落ちるしね
UQコミュニケーションズとY!Mobileを簡単に比較すると
前者が「プランが豊富で自分の使い方にあったプランを選択できるUQコミュニケーションズ」
後者が「いわゆる”まとめ割"に強くSoftbank系サービスと組み合わせれば安くなるY!Mobile」
上記のように覚えておけば良い
その特性からUQは独身世帯に選ばれやすく、Y!Mobileは家族世帯に選ばれやすい傾向があるはず
例えばUQコミュニケーションズにはブロードバンド固定回線割引(いわゆる光割)が無いので、家族世帯全体の通信費を抑えようと思ったときに向かない
更に需要が低くなったとはいえ固定電話サービスも提供してないので、需要が起こることのある家族世帯にはやっぱり向かない
逆に言えばY!Mobileはプランの選択肢が少なくUQコミュニケーションズであれば安くできたという人が存在する場合がある
特に独身の一人暮らし世帯では家族間の縛りも薄いので"まとめ割"を意識する必要がないことがある