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表記が間違ってますね

レンズを指して「EOS-Sマウント(EOS-Sレンズ)」と「EOS-Mマウント(EOS-Mレンズ)」という表記は慣例的に存在しますが「EOSマウント(EOS-EFレンズ)」は誤認を避けるため近年は使われていない表記のはずです

「EOSマウント」は「EOSマウントシステム」全体を指すわけですからEOS-EFレンズなのかEOS-SレンズなのかEOS-Mレンズなのか不明です

もちろん文脈上の意図としては掲載者さんはEOS-EFレンズを指しているのだとは思いますが、高価なものですし誤認による誤購入を避けるためにも確認なさったほうが精神衛生上良いかと思います

mstdn.guru/@phycho/11289940935

何へ投資したら良いのかわからんので取り敢えず利確したら円高の影響を神回避したんだよな・・・w

まぁそれ以前から鉄鋼や樹脂、ゴムなどの輸入が鈍くなってて国内製造業の生産能力が頭打ちしたか生産絞るかみたいな気配があったので利確のタイミングとしては丁度良かった

流石にちょっと酷い

被害者の関係者が抗議の意味でオール沖縄へ対抗運動仕掛けるなら海運方面から対抗理論の情報を提供しても良いと思えてしまう

sankei.com/article/20240802-VS

ちなみに実家の親父とお袋へは「人情で応じたい気持ちもわかるが、何処で死んだかもわからん人骨を国が知りようもない方法で処分。なんまら怖くねぇか?」と言ってボクは脅してるw

試みとして素晴らしい

地域の観光船や漁師も助かる(稀に観光船から無許可に散骨したり漁師へ無茶なお願いをする人が居るので)

asahi.com/articles/ASS7Z0PSFS7

普段オフィスに居ても、生産・物流側のローカルにあるローカルハードを触らないといけない時は当然そうなる

現場の管理職から「これ被って作業して下さい」とヘルメット渡されるし「長袖必須です。持ってきてない?じゃあ作業着貸すので来て下さい」と言われる

「歩行通路はこの色の道、ショートカットすると怒鳴られますよ」「ルンバみたいな搬送機が動いてますが搬送機の走行が優先。搬送機停めると最悪生産止まります」みたいな脅しもあるw

togetter.com/li/2410757

天候に左右される方式を決断した胆力がスゴイと思いました

日本なら先ず間違いなく「いや大雨振って増水したらどうすんだよ?死ぬ気か?」って野暮なツッコミ入れる人が多かったと思うし、ボクも「水難救助は大変だから」と言ってたと思うw

mstdn.guru/@Scipio/11285413675

いやタグボートの乗組員はやっぱり押し曳き上手いよ

基本的に港所属の人なんで外海には詳しくないけど押船曳船に関しては無茶振りされても対応力がスゴイ

タグボートの乗組員が「無理だと思うよ」と言う着岸離岸はほぼ100%無理だしねw

まぁジェットフォイルの曳航なんて経験ある方が珍しいから・・・

波はぶっちゃけそんなに高くないが、風は強めだとは言える

高周波の三角波も写真からわかるので細かく船内が揺れて酔っちゃう人は居ただろうなと

おそらく曳航が上手く行かなかったのは水中翼があるからで、喫水線上の船体が風のあおりを受け、水中翼が海流の影響を受けてたんじゃないかと

そしてタグボートみたいにZ方式型プロペラではないし、何ら海保は曳航のプロじゃないので、機材方式と人材スキルの両面でロープに負担掛けてしまい切ったんだろう

> しかし、およそ1時間半後の午後1時50分、巡視船とジェット船をつないでいたロープが切れ、えい航できなくなってしまいました。

www3.nhk.or.jp/news/html/20240

「油漏れの予兆が無かったのか?」と言えば、おそらく何らかに衝突してない限りはあったと思う

ただ、定期検査、自動車で言う車検が直近で迫っているなどの理由で、検査時に異常箇所を交換修理する予定で機関長が応急処置で済ませていたなどのシチュエーションが想定できる

まぁ結局は機関長も雇われなので、会社へ既に交換部品や整備箇所の報告要請をしていたと思うが、決裁するのは会社だし責任は会社だね

旅客船なのでボーイング社と共に調査して国交省へ重大インシデント報告やね

操舵装置が逝ったのか

たいていの大型船は操舵装置に取り付けられる油圧ポンプは1号2号(主副)のように2基搭載されるのが通例で、片方の油圧ポンプが壊れても大丈夫なように冗長化されてる

報道内容から船内に油圧油が漏れてるらしいので、おそらく操舵装置自体、もしくは油圧油タンクから漏れてる

ちなみにココで言う操舵装置とは操舵輪のある部分ではなく、舵を駆動させる機械の部分

操舵輪のある部分は遠隔操縦操舵装置などと呼ばれ、航空機や自動車で言うところのフライ・バイ・ワイヤで操舵装置へ接続されている

mainichi.jp/articles/20240724/

むしろ大規模セントラル空調を取り扱ってる設備屋さんが一番大変なのかも知れない

急に連絡来て「よくわからんが全部壊れた」って言われるわけだしw

なんだろうね?セントラル空調の制御系統に落雷が走ったんかな?

それくらいしか共通項をボクには見いだせないw

屋上の太陽光パネルもなんとなく怪しいが

夜勤の設備保全の人に話を聞いた

ゲリラ豪雨→落雷→瞬停→非常用発電機起動→主系統復帰→セントラル空調系統復帰せず→設備保全棟の近郊のセントラル空調配電盤がお陀仏してるのが発覚→何故かオフィス棟や工場棟など各建屋の複数個所あるセントラル空調配電盤がすべてお陀仏だと判明→原因不明だが落雷のダメージがすべてセントラル空調系統へ集中

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