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良さげな木はカラーでも撮ってる

これはTTArtisan 100mm f/2.8で撮影したもの

左がf/5.6、右がf/2.8

100mm f/2.8マニュアルレンズで練習のつもりと連射バースト撮影やってみたら24枚連射すべて合焦した!

自分でやってみてビックリ!やっとマニュアルフォーカス時代のカメラマンに技術が追いついたか!?

練習のつもりだったから色味作ってないw

色々調べたらSIGMAの28-45mm f/1.8ってやはり多くの人が困惑するスペックなのか

ボクも全く理解できないのでコレを使いこなせる人の考えを聞いてみたい

時間があるかはどうかは置いといて、市場に出回っているオープンソースなクリエイティブ系ソフトの解説本が古いので現Verに合わせたのを書いてみたい気持ちはある

Blenderは流行もあって解説本は充実してるけど、GIMP 3系やInkscape 1系、Krita 5系、Ardour 8系、LMMS 1.2系(1.3系)、RawTherapee 5系などなど不足している解説本はオープンソースに多い

宝くじで数十億円とか当たらねぇかなぁw余生をオープンソース解説本で過ごすwww

表現として、やる意味は人それぞれだけれど、おそらくオールドレンズや過去のフィルムの色戻しとかもRawTherapeeは強いと思われる(強いというか出来ることが多い)

ただ、センサーゴミやフィルムゴミで強すぎるAI消しゴムとかは無いので、色戻しにはRawTherapee、ゴミ除去にはAdobeやGoogleのAI消しゴムを使うみたいな使い分けが最適かなと思う

さっきの再掲も含まれるけど、JPEG撮って出し、Lightroomほぼ自動補正(AI込み)、RawTherapee手動補正を並べてみる

作業スピードは、作業そのものがないJPEG撮って出しが早いし、作業込みならLightroomが早い、とことん追い込んで作業時間考えないならばRawTherapeeって感じ

RawTherapeeはLightroomにすら無い要素やアルゴリズムでイジれるが、GUIの作りとしてLightroomの方が(フリンジ除去とかが)使いやすかったりもするので、好み次第だけれど、1枚を完璧に見せる!みたいな用途だともしかしたらRawTherapeeはLightroomを超えるかも知れない

大量のRAWを半自動でガンガン補正してJPEGなどへエンコード/エクスポートしていくみたいな使い方だと圧倒的にLightroomが優勢だとは思う

逆光にすこぶる弱くて直ぐに飽和するTTArtisan 100mm f/2.8をオープンソースのRawTherapeeで何とか出来るかの例

左がJPEG撮って出し、右がRawTherapeeによるRAW現像

フリンジと色ノイズ、逆光による飽和を極力抑えてみたけれど少々のっぺりした感じになってしまうが、ココまでは戻せる

まぁココまで飽和を抑え込まず敢えて残すのもアリなのでRawTherapeeで手動調整がどこまでイケるのかって例としてどうぞ

明日は家族で近場の温泉へ行く予定があって聴けねぇw

これはもうアレですよ、ドリキンさんには責任取ってもらって何か面白いもの散在してもらってレビューするって罰ゲームをw

前はお仕事してて気付かず遅刻とかありましたねー

婆様が「終戦直後は腐りかけのお野菜を洗剤で洗ってた」と言ってましたよ

ヌメリが取れるんだそうで・・・ヌメリって腐ってるじゃんw

盗人猛々しいのも限度があるだろ

何で攻め込んだ側が攻め込まれた側のウクライナ軍へ撤退を要求するんだよ

撤退するのはどう考えても攻め込んだ側のロシア軍だろ

asahi.com/articles/ASS6G3STPS6

学校部活の顧問は生徒のメンタル管理までしなくちゃいけなくて大変だと思うわ

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