遮断弁、色んな方式があるのだけれど、開くか閉じるかというあたりから気圧式遮断弁だったのではないかと予想
まぁ早い話が空気圧や油圧によって弁を開け閉めできる方式の遮断弁で、更に分類として気圧を与えている時に開くタイプと閉じるタイプがあり、操作を誤ると遮断しちゃうというインシデントに繋がる
ちなみに多くの場合、気圧式遮断弁はネジ式もしくはネジバネ式バルブも持っていて気圧に関係なく開け閉めも出来る
通常は銘板や札掛けなどで「常時開」みたいな標示をして運用するけどメーカーの引き渡しの時点で間違った標示だったっぽいね
緊急遮断弁・・・稀に一般の方は気中遮断器(弁)と聞き間違えをするんですけど本当に緊急遮断弁で良いのかな?
ちなみに燃料系パイプラインには海事業界用語で「燃料"非常"遮断弁」が一般的な用法で「燃料"緊急"遮断弁」はあまり一般的でない
本当に緊急遮断弁ですか?
前にも言ったけど松尾さんによるAIの文化利用は科学史において一定のマイルストーンを超えたエポックメイキングな出来事なのよね
後世でどのような評価が下されるかはわからないけれどAIの文化利用研究において後世の科学論文は松尾さんの事例を、良く捉えるか悪く捉えるかは別として、引用せざる得ない事例なわけ
しかも昨今のAIの凄いところは、判りやすい例で言えばBing Aiの登場からも分かる通り、AIは科学研究において優秀な統計情報の出力端末に成り得ることであり「”過去の人”がどのように感じていたか?」すらAIアシスタントは検索可能でかつ例示してくれるんだよ
つまり更に判りやすく言うと「2023年の日本語圏の人たちのAIへ対する印象を持った人格」を将来的なAIは生成できる可能性が高く、これは即ち松尾さんがやっていることに関連した話であるわけだ
ボクがリアルタイムと言うのはコレを認識しているから
今晩10時からの番組にまた自宅での様子が出るようです。今度はウルトラワイド(縦)も使ってますw
https://twitter.com/mrsunday_tv/status/1670331383066292226?s=46&t=o8BynjbGKRWxQB_mh1VAhQ
いやこういうものこそブロックチェーンの出番なのだけれど
https://news.yahoo.co.jp/articles/be6c1154cb856fc71d566cb157071bf99be6b873
UTAUから10年ですよ、ココまで来たかっていう言葉しか出ないっす
松尾さんのニュース?番組のYoutubeがおすすめに出てきた。
へぇ〜〜と思いました。
FX30のユーザLUTによるFUJIFILMフィルムシミュレーションの持ち込みはFFmpegとImagemagickのギーク的アプローチで実現したんだけど、流石に一般的じゃないので一般技術化するために色々調べて試したらChrome拡張の「LUTCalc」でも実現できることがわかった
LUTCalc
https://chrome.google.com/webstore/detail/lutcalc/klmbnjilonndlfjiopbjemeokkodmagm
利点はFX30で何故か読み込めないCubeファイルを読み込めるようになること(おそらくFX3でも同様)
どこからか3DLUTのcubeファイルを持ってきて、左下の赤マーカー「ファイルを選択」から指定
赤マーカーのCameraは自分が使っているカメラに近いものを、Rec GammaとRec Gamutは撮影時に利用したいLOG情報を選択、Out GammaとOut GamutはHDRでない限りは709系で良い
そして右側の赤マーカー33x33x33を選択して「Generate LUT」をするとFX30のユーザーLUTで読み込めるCubeファイルを生成できる
話題の三上洋氏