前にも言ったけど松尾さんによるAIの文化利用は科学史において一定のマイルストーンを超えたエポックメイキングな出来事なのよね
後世でどのような評価が下されるかはわからないけれどAIの文化利用研究において後世の科学論文は松尾さんの事例を、良く捉えるか悪く捉えるかは別として、引用せざる得ない事例なわけ
しかも昨今のAIの凄いところは、判りやすい例で言えばBing Aiの登場からも分かる通り、AIは科学研究において優秀な統計情報の出力端末に成り得ることであり「”過去の人”がどのように感じていたか?」すらAIアシスタントは検索可能でかつ例示してくれるんだよ
つまり更に判りやすく言うと「2023年の日本語圏の人たちのAIへ対する印象を持った人格」を将来的なAIは生成できる可能性が高く、これは即ち松尾さんがやっていることに関連した話であるわけだ
ボクがリアルタイムと言うのはコレを認識しているから
今晩10時からの番組にまた自宅での様子が出るようです。今度はウルトラワイド(縦)も使ってますw
https://twitter.com/mrsunday_tv/status/1670331383066292226?s=46&t=o8BynjbGKRWxQB_mh1VAhQ
いやこういうものこそブロックチェーンの出番なのだけれど
https://news.yahoo.co.jp/articles/be6c1154cb856fc71d566cb157071bf99be6b873
UTAUから10年ですよ、ココまで来たかっていう言葉しか出ないっす
松尾さんのニュース?番組のYoutubeがおすすめに出てきた。
へぇ〜〜と思いました。
FX30のユーザLUTによるFUJIFILMフィルムシミュレーションの持ち込みはFFmpegとImagemagickのギーク的アプローチで実現したんだけど、流石に一般的じゃないので一般技術化するために色々調べて試したらChrome拡張の「LUTCalc」でも実現できることがわかった
LUTCalc
https://chrome.google.com/webstore/detail/lutcalc/klmbnjilonndlfjiopbjemeokkodmagm
利点はFX30で何故か読み込めないCubeファイルを読み込めるようになること(おそらくFX3でも同様)
どこからか3DLUTのcubeファイルを持ってきて、左下の赤マーカー「ファイルを選択」から指定
赤マーカーのCameraは自分が使っているカメラに近いものを、Rec GammaとRec Gamutは撮影時に利用したいLOG情報を選択、Out GammaとOut GamutはHDRでない限りは709系で良い
そして右側の赤マーカー33x33x33を選択して「Generate LUT」をするとFX30のユーザーLUTで読み込めるCubeファイルを生成できる
話題の三上洋氏
ボク実は原因について何となく気付いてますw
Google画像検索で「全身 デッサン」と「手 デッサン」をググって比較してみて下さい
どちらの検索結果が正しく手を描画してありますか?
ということで結論を言ってしまうと、現在の生成AIは「全身に付属する手」と「単体の手」は別物と判別しているのです
つまり生成AIは「全身」を求められた場合「手」の正確性は曖昧で良いと学習している可能性があります