> APS-Cサイズの有効約2410万画素(※3)CMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。
DIGIC Xじゃないんだ
https://s.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=0049/id=130714/
年下に貸してあげなよぉw
ちなみに10年前の論争の発端はコスプレ界隈
コスプレイヤー界隈でフルサイズ信仰みたいなのがあってフルサイズ機じゃないと撮影拒否するみたいなコスプレイヤーが出てきてしまって問題になった
でも結局は創作者の集まりなので作るヤツが一番偉いだろ常考みたいな結論に落ち着いた
ワタナベカズマサ氏のレビューめっちゃわかりやすいけどトークしてるときのカメラのセッティングがおそらくはISO AUTOで撮影するというやらかしをやってるw
良いだろうよ気付いてもスルーしてあげろよ野暮なこと言ってあげるなよというツッコミは甘んじて受け入れますw
一応補足すると、日本には古来から「かみ」という言葉があった(この「かみ」はアイヌ文化へ音自体が借用され「カムイ」になるんだけどコレは別の機会に)
中国には「神」という文字があり、音は呉音「ジン」で漢音「シン」だ
日本は漢字を借用した際に「かみ」へ「神」という文字を当て字することとした
つまり、日本の「かみ」と中国の「神」は厳密な意味ではイコールでないんだな
これが正しい言葉の使い方だ!なんて勘違いしてほしくないのだけれど、文筆家の中にはこの辺のニュアンスを伝えたい場合に日本古来の神々を記す際は各々の神名の末尾に「かみ」を付け、海外から来た神々を記す際は各々の神名も末尾に「シン」を付けることがある
例えば「あまてらすおおのかみ(天照大神)」や「すさのおのおおかみ(素盞嗚大神)」と「シチフクジン(七福神)」や「アッラーシン(アッラー神)」などだ
上手くこういう情報を外国人にも伝えて他文化交流したいものだね
まぁ理解が困難な人たち・地域もあるのだろうけれど、いわゆる「神」という翻訳は共通認識を得るための当て字に過ぎない
「神」という語は中国からの借用であるけれども、日本国内で運用するのであればそれは神道の神々を指し、イスラームの「アッラー」では無いんだよね
「アッラーは唯一のものである」と「日本の神はアッラーではない」は両立するのだ
国際化に伴って翻訳のための当て字や借用が多用されるうちに、それは当て字や借用であり本質を表現したものではないことが忘れられてしまうことがあるのだと思う
その辺のことをもうちょっと外国人へ説明していきたいね
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6b9ae93d5eb53436fcad4a8c8f6afac7f5864ee
加工しまくってるから確かなことは言えないけどカメラはスマホかエントリーかな?
ヲタ芸はモーションブラーで映えるんだなぁ
Ciscoは許された・・・というよりもCiscoを規制するとネットワークインフラ立ち行かなくなるから規制できないのが本音
あそうそう、スゲー悪いこと確認できました
ボクが実験した環境ではという注釈が付きますが、どうやら音波で画像認識の結果をある程度コントロールできるっぽいです
一般的な環境下でどれだけ可能なのか?という検証は必要なんですけれども、画像認識やってる人にはクリティカルな脆弱性かも知れません
ちなみに関連してカメラ自体を共振でぶち壊せないか?をやろうとしたら上司に止められたので試してません
ぶっちゃけ、仕事で営業マンモードのときに客の女性を楽しませないといけないとき「様々な噂話」を語っていた、というか客の女性を楽しませる方法をそれしか知らないw
何なら真実であれなんであれ「噂の」と枕詞を付けて話していたw
いや客の女性をステレオタイプ化するのは申し訳ないと思っちゃいるけど、噂話すると食いつき違うんだよねwww
スゲー悪いこと思い付いてしまった
条件揃えばいけるかも知れないから機会あったらやってみよう
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/22/news058.html