ちなみにTTArtisan 50mm f/1.2は、このままTTArtisanが歴史を積み重ねていけば将来的に銘玉と振り返ることになるレンズだと思われる(今で言うPENTAX Super Takumar 55mm F1.8あたりのポジションに収まるのではないか)
所有している同社の35mm f/1.4と23mm f/1.4と比較しても明らかにレンズ鏡胴の使いやすさからして違う
明るくてよくボケるし、玉ボケも玉ねぎじゃなく、シャープさが欲しくなればf/2から良い感じになり、周辺減光はf/2.8でほとんど目立たなくなる
でもハッキリ言ってレンズとしての性能はSONY Gレンズの方が圧倒的に上だw
使い方と保管環境の影響で個体差が大きすぎるオールドレンズを下手に買うより中華レンズを買ったほうが精神的安全性は高いけど、だからと言ってトップレンズメーカーのレンズと比肩できるわけじゃない
最近のボクをウォッチしてくれている方なら中華レンズで遊んでることを知ってくれてると思う
中華レンズを決して悪く言うつもりは無いけれど、トップレンズメーカーと中華レンズの写りが比肩するなんて日ごろ遊んでいるボクは決して言うことはできない
添付画像は中華レンズ界隈でも抜きん出て評価の高い1本であるTTArtisan 50mm f/1.2 APS-Cなんだけど、使ってる中華レンズの特性を理解していれば普通に何だか良い感じの写真撮れるんですよ
でもコレは使ってる中華レンズの欠点が出ないように苦手なシチュエーションを避けて撮影してるだけw
逆光に弱すぎるので、例えば木漏れ日なんか撮影しようもんならフレアとゴーストとハレーションが出まくって、逆に「トップレンズメーカーのレンズのコーティングって凄いんだな!」って勉強になるレベル
Google日本語入力のGodan入力はフリック系の入力方式の中でかなり優れたUIだと思う
https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/nishida/1497700.html
中華レンズ、逆光耐性と各種収差が結構酷いのでそれに納得して買わないと泣きを見ることになりますよ
まぁ撮像全体の樽型歪みや周辺減光、ゴースト、フレアあたりは味と解釈できなくもないけれど中華レンズの多くはマニュアルフォーカスレンズなのに色収差が酷いのはメチャクチャ扱いにくいです
つまり表現としてソフトフォーカスをやろうとしても背景に白く明るいモノがあるとパープルフリンジなどが出やすく、わざとソフトフォーカスにした場合はそれが顕著になる
中華レンズが現代のオールドレンズと呼ばれる所以はトップレンズメーカーが必死になって抑えてきた収差が盛大に載るからです
中華レンズのベンチマーク先と思われる現代設計のレンズを積んだマニュアルフォーカスレンズで有名なコシナが言うには「収差はどうしても出るから収差の方向性をコントロールしている」らしいので、やはり中華レンズを購入する可否を決めるのは収差に納得できるかどうかだと思うのです
「Open DNS Family Shield」でググってください
名前解決のDNSサーバでフィルタリングするタイプの対子供向けのコンテンツフィルタです
DNSなので万が一解除される可能性は残るんですけれども、DNSを理解して解除するスキルレベルに達してるなら十分なネットリテラシーだとボクは思いますよ
結局はマイクなどと同様に「品質は入出力の末端がもっとも影響が大きい」というヤツなんだと思います
つまり撮影した時点の品質がどれくらいか?と、現像したときの品質がどれくらいか?というのが一番大事
それらの中間にあたる現像(画質調整・補正を含む)工程は入出力の末端ほど影響しないのではないかと
分かり切っちゃ居ることだけれど、撮影にとって良い環境で良いカメラと良いレンズを使い、ピントをじっくり合焦し、現像するときは良い現像機(RAWソフト)と良い写真台紙(ディスプレイ)を使えとw
わかってるよ!そんなことはぁ!という結論に達するw
MIDIのレイテンシやばいっすよねw
ベビーカーはマジで沼
バギー型はカッコイイけど少々重い傾向にありますぞ!
嫁さんが持ち上げられるか試すのも忘れずに!
許してくれない大人の代表格が保護者や教師ですね
保護者や教師は騒ぐと許してくれなかったのはなぜか?
それは様々なことを子供へ教え育てる立場、教育だからこそ騒ぐ子供を許さなかった
近所のカミナリおじさんもやっていてくれたのは教育だったと思います
そして世間一般の沢山居る見ず知らずの大人は迷惑だな、騒音だなと感じつつも子供だし仕方ないと許してくれた
そういう様々な優しさの中でボクたちは子供時代を過ごしたはずなんですよ、当時の大人たちに感謝しかないですよ