そう言えば伝えるの忘れていた気がする
Steam Deck(というかLinux)でもDavinci Resolveは動くんだけれど、導入が面倒くさいという点があるのでAPTコマンド一発で導入できる「Shotcut」の方がUMPC上で面倒なことなく動画編集できて良いと思う
小さい画面で動画編集すること自体が面倒って言うアレは置いとくw
ちなみにコマンドは「sudo apt install shotcut」
そもそもインストールして環境汚したくないという人はAppimageを使おう
演出的意図もしくは露出のためという意図が無いならF2が常用限界でしょうね
絵師に取ってトレーディングカードゲームとかのイラストは1つの到達点らしいけど、粗製濫造なソシャゲみたいなのであればAIイラストレーションでも問題ないんじゃね?と思わなくもない
割を食うのは粗製濫造で食ってる絵師たちであり、契約の質を考慮しないのであればイラストレーションの契約取引の総量自体は減っちゃうんだろうなと
まぁ、いらすとやの登場でその辺はもうガタガタになってそうだけれど
○遊園地は搭乗型アトラクションだと大抵はカメラ撮影禁止なので注意
○搭乗型アトラクションの待機列では撮影可である場合が多いのでアトラクションへ乗ったことを記録したいなら待機列の雰囲気を記録しておこう
○子供との思い出を記録したいのであれば子供へ搭乗場前の意気込みや搭乗後の感想を会話の中で引き出して記録しよう(これやっておかないと遊園地内を散策・食べ歩きしている映像にしかならないぞ)
○USJスーパーニンテンドーワールドは比較的撮影可なアトラクションは多いけど周囲へ他の家庭の幼児・子供が物凄く居り、ぶつかってきたりするので割り切って笑おう、というか怪我させないように気をつけよう
○USJスーパーニンテンドーワールドは未就学児〜小学校低学年くらいまでがメインターゲットと想定されているようだが、足取りが拙い身長102cmを超えないような幼い子は十分に楽しめない可能性が高い
○USJスーパーニンテンドーワールドは高低差があり通路幅が狭く敷地もあまりないのでベビーカーを使えるとは思わないほうが良い
【行動が活発になってきた未就学児を連れての遊園地動画撮影攻略情報】
○幼児は動きまくるので手ブレ補正は最大設定にする
○撮影者の身体へ取り付けられるクイックリリースキャプチャーなどでカメラを身に着けて即座にカメラを取り外しできるようにしておく
○小さな未就学児を撮影する場合はカメラへトップハンドル付けるとあまり中腰にならずに済む
○レンズは35mm前後の広角〜50mm以上の標準をカバーできるズームレンズが良い(レンズ内手ブレ補正があると更に良い)
○遊園地内は意外と明暗差が大きいので設定を明るめの露出とし可変NDフィルタで露出をコントロールした方が良い
○設定で下限フレームレートを設定し露出アンダーとなった場合はそれもまた空気感と解釈して諦める(SONY α系ならISO感度設定→ISO AUTO低速限界)
○下限フレームレートは撮影シャッタースピード以下にならないように気を付ける(シャッタースピード1/30であれば30FPS)
○遊園地内は全周に特徴的な建造物があったり巨大モニュメントがあったり子供が縦横無尽に駆け回るアトラクションがあるので360度カメラが強い