ザックリとしたことしか書くことが決まっていない場合ボクはアウトラインを出力してくれる機能のあるマインドマップを使う
まぁつまりマインドマップをアウトラインプロセッサ的に使うという手法で、これが意外とハマるんだ
マインドマップの大中小要素がアウトラインプロセッサの大中小見出しとして転用可能で、何ならそのまま本文を書こうと思えば書けるし、ハイパーテキストに対応しているなら文字装飾やハイパーリンクも作ることが出来る
しかも元はマインドマップなのでコレは絶対に言及しなければならないというモノや参考引用資料も補足として要素へ紐付けておけば忘れないし、マインドマップとして視覚的に俯瞰できるのだ
これに気付いたのは論文書いたとき
2枚目がフィルムっぽくてすごい
Ninja Camera Strap + anchor links + FALCAMが個人的最適解な理由
Ninja Camera Strapは多くの人がレビューしている通り、直ぐにストラップを伸縮できて便利なのだけれど、Ninja Camera Strapを利用したことのある人なら気付く
歩行時にNinja Camera Strapを縮めておけばカメラやストラップが身体へ密着しブラブラしなくて良いのだけれど、縮めている状態じゃカメラを机などへ降ろしたいとき伸ばさなければならない
Ninja Camera Strapユーザは絶対にやるのだけれどストラップを縮めた状態でカメラを降ろそうとして身体に引っかかるストレス
それをストラップ縮めた状態でanchor linksを使ってパッと外してしまうというソリューション(画像1,2枚目)
そしてFALCAMだけれどカメラを下げてる際にレンズの向きに宗派があるよね
FALCAMは多宗教に対応していて両方使えるので状況に合わせて切り替えられる(画像3,4枚目)
これが個人的最適解な理由だ!
本当にギリギリの綱渡りしてるなサハリン2
まぁ終戦した後にサハリン2の利用に"配慮"をロシアからして貰えるかも知れないしな
https://www.sankei.com/article/20221230-SJOT3ETHJJOFVFWXBKVUAEW66Q/
フルサイズ換算50mmくらいで撮った感がありますね
これを再現するにはキーライトが黄色ジェルでカスタムホワイトバランスを取得し、桃色ジェルでフィルライトを乗せると、背景が青色に、肌色はニュートラルに、フィルへ桃色が乗ります
ちなみに背景へ青色ジェルを照射するとより背景が青色に振ることが可能なようです
似たような色味を再現する方法
オレンジ系ジェルのメイン定常光でカスタムホワイトバランスを取得し、緑系ジェルのフィル定常光で緑色を乗せる
そうするとオレンジ系の照明部分はニュートラルな色味になり、フィルへ緑色が乗って、背景は青っぽくなる
めっちゃすごいドリー