ちなみにゲーマーと熟老年という明らかに違うユーザ層が7インチ前後に行き着くかと言えば、ゲーマーに取ってみれば「7インチ前後が機敏にタッチ操作できる限界」であり、熟老年に取ってみれば「7インチ前後が小型バッグに入る大きなディスプレイモニタ端末の限界」だから
ゲーマーは操作性、熟老年は老眼から来る視認性の観点で偶然にも7インチ前後を求める結果となっている
ただAppleはおそらくこの需要に気付いているんだけど何故か宣伝として活用していない
ゲーマーにiPad Miniで音ゲやFPSさせたり、熟老年夫婦の旅行シーンをプロモーション映像に活用したらもっと日本で売れると思う
あまりに感動したのでコメントしちゃったけど秘密主義の人なのかも知れないと思って技法の詳細は書かなかった
細かいとこ見ていくと「こうした方が良かったかもね」みたいのはあるけど、そんなこと言うのは野暮だ
撮影者自身だって撮影してからそう思うこともあるだろうしボクだって例外じゃない
かっカラーシフト!?
まさか踊ってみたでカラーシフトを見るとは・・・
照明は2灯、カメラの高さも適切、何ならフレームレートまで水面がキレイに見えるよう考慮してる気がする
とんでもないカメラへの理解度だ、これ複雑なアングルができないんじゃなくてやってないだけだ
米国籍取り上げるぞとバイデンが脅しつけたのでどうなることやら
今までの流れだと中国共産党が中国人知財の独占を可能とする立法が行われそうな気がする(もしくは現行法で解釈規制)
中央銀行は海外事務所があるので、もしその海外事務所が外国法内で銀行・投資業認可を受ける銀行・投資法人として法的に成立しているのならば、銀行・投資業を海外事務所のあるタイムゾーンで法解釈上は行えるんじゃないですかね?
もちろん巨額のマネーが動くので外国政府と事前の摺り合せは必要ですけれども、法律の解釈の隙を突いて日本以外のタイムゾーンでやることは可能なはず
クライアントへ渡す負担もクライアントが6割くらいで対処できるようにしておいた方が良い、それ以上負担を渡すとたいてい炎上する
画質テストと称して散財小説を家電量販店のTVでエンドレス再生させるのが流行ってしまうw
事前に読んでたけど、ぷよぷよやポケモン、桃鉄、ボンバーマンあたりにも同じこと言えるなら評価したいわ