最近イヤホンをイジり倒しているせいで様々なケーブルを触っていますが、編み方で結構どうにでもなるっぽいです
柔らかいけど複雑な編みをするとコストがかかるので単に導入してないだけっぽい
ボクは制度システムがあって最低限の安全性が担保されると思ってますが、親が意味不明な発言をしちゃうのも理解できなくはないです
子供は親の感情によって誕生し、子供を感情で大切だからこそ理性的に考えようと親は努める
言わば感情という土台に理性を載せて考えている状態であって、子供のことを考えている親の感情と理性は不可分なわけです
制度システム上で例外が発生したとき子供は見捨てられるのか?制度システムに頼るよりも人を人として大切に扱えば事故など起きないのではないか?と"理性的に"考える親が居ても不思議ではないんですよね
正直に言ってAppleのプロモーション用Webページデザインはめっちゃくちゃ読みにくいのでInsta360は真似しないで欲しいw
そして「行数が足りない」って言うんです
だからこそMSがExcelをアップデートするたびに扱える行数が増えたことを喧伝するw
AirPods Pro、「水には強いが汗には弱くて内部が錆びる説」とかどうでしょうか?
過去のインナーイヤー型イヤホンって錆びましたよね
摩擦力を一定とするのは計算のために仮定した理想的な特殊環境のものであり現実の一般環境じゃないというのが前提にあるのです
研究を進める上で理想的な特殊環境は便利だけれど、いつしかその理想的な特殊環境を現実の一般環境として取り違えてしまうことがある
現実を知ろうとして特殊環境をいくら計算しても現実と合致するわけがなく、カーリングのストーンが曲がるわけがないというのは特殊環境で計算した際の話だったわけです
理想的なストーンを理想的な氷の上で理想的な射出をすると理想的なストーンは曲がらない
しかし製造誤差のあるストーンをボコボコした氷の上で不安定な人間が射出すると曲がる
ただそういう結果だったw
それなんてホロライブ?w
ちなみに「じゃあ温泉の中にパイプ通して水やアルコールで熱交換したら良いじゃん」って思うかも知れないですが、今度はパイプの内周ではなく外周に積層して熱交換効率が落ちます
結局はパイプを交換する以外にメンテナンス方法がなく地熱発電が普及しない要因の1つになっている
ボクは「パイプの外周にナットみたいなの付けてガリガリ削ったら良いんじゃね?」と一度発想したけれど直ぐにパイプも削れるなと気付いて考えるの諦めたw
和文タイプライターを知っていれば和文タイピングに関する当時の「理解」がなんとなく察せると思います
事業部長さんが「これを処理する?電子的であってもそんなこと出来るのか?専門家にしか売れないのでは?」と考えても愚かではないかなと
その人はおそらく和文金属活字や和文タイプライターを知っていたのでは?と思わなくもない
知っていれば和文タイピングなんて非現実的だと思われても仕方ないっす
親しい同年代が結婚すると「俺もそろそろかなぁ?」なんてちょっとは思いますからねw
まぁボクはプロポーズする1ヶ月前は自分がプロポーズするなんて考えてなかったクチですがw