低域にダイナミックドライバ使ってるやつもあるんですよというアドバイス受けてるんでスペックだけで次はコレへ目を付けてる
TRN VX Pro
https://amzn.asia/d/5YFYqzC
なんかセールで1万円切ることがあるらしいので、それまで待とうと思うw
【KZ AS16 Proファーストインプレ総称】
・中域が少しヘコんでる弱ドンシャリで派手な鳴り
・レスポンスが非常に高速でハキハキと鳴る
・電子音系楽曲に向き、電子音系楽曲の中でも残響表現が少ない楽曲と相性が良い
・音がハキハキしてるノリの良い楽曲を雑に聴くためのイヤホン
・楽曲楽器全体にリバーブ掛かってたりオーケストラなんかは聴けないだろう
・リズムゲームにも良い
・これで音声編集しようと思っちゃダメだ
・社会人は8*2=16BAユニットという脳筋仕様で爆笑したいなら買い
・学生は1万円前後の価格でここまで派手に鳴ってくれるイヤホンはそこまで無いはずなので爆音で派手に聴きたいなら買い
KZ AS16 Pro
https://amzn.asia/d/87yHKgj
たぶんKZ AS16 Proじゃ難しいヤツを敢えて行ってやろう
よふかしのうた / Creepy Nuts
https://open.spotify.com/track/1j6Agt1Sn2DjQ0NA33J3r2
やっぱりダメ、ボーカルや楽器などにリバーブを強く効かせまくって残響で気持ちよくなるタイプの楽曲は音と音が団子になって聴けない
よふかしのうたはスピーカーで聴きたいタイプの曲だから仕方ない感じもするけど
きくお
https://open.spotify.com/artist/5FhcqamaRFfpZb4VHV47fu
ミュージシャンで言えば、きくおもおそらく厳しい
きくおは音数・楽器数が昨今のEDMもビックリなくらいメチャクチャ多いのでコレを格安中華イヤホンが気持ちよく再生できるようになったら分水嶺を超えたと言って良いんじゃなかろうか
KZ AS16 Proはだいたいアタリを付けて電子音だろうと思ってたので聴いてるプレイリストはこれ
BAドライバらしくレスポンスが高速でやっぱりこういうのは良いね
音の傾向としては派手な鳴りで弱ドンシャリって感じ?中域がちょっとヘコんでる、国内メーカーだとaudio-technicaを思い出す、もしくはSONYのイヤホンのXBシリーズ
空間が狭いとは感じないけどレスポンスが高速な分で残響感は苦手、バシッバシッと音を区切ってしっかりと鳴らすからこそ残響を無駄に伸ばさないって感じ
モニター系のサウンドが好きで、DTMではSONY MDR-CD900ST、音楽ではSHURE SRH840Aを使ってるボクからすると派手すぎると言って良い
Unihertz Titanの音を鳴らすためだけのオペアンプと比較する時点で失礼だけど、USB DACのFiiO KA3を通すとゲインの暴れが少なくなってより緻密なレスポンスを感じられる
スピーカーユニットUnit T1000の単位もおかしい
> Driver Weight: 17kg
クソ重たすぎるだろwww
なんでキロ単位を付けちゃったんだろ?
と思って中国共通語を機械翻訳したら「kg」は「公斤」もしくは「一公斤=千克」で、「g」は「克」のようだ
おそらく翻訳者はまともな外国語教育を受けておらず、公斤と克を取り違えたっぽい
> Total Weight: 208kg
パンダスピーカーのスペック読んでて笑ったw
いや脱字なんだろうけどwww
おそらくスタンドを含めての重さw
http://www.esdacoustics.com/index.php/product/info_classic/43/8.html
同じの読んでたw
ESD ACOUSTICは全く知らないですねw
ホーンスピーカー「ドラゴン」は別として、ブックシェルフ「パンダ」の構成すらよくわからんので謎のオーディオメーカーという印象に拍車をかけるw
オーディオ市場のグローバル化でオーディオメーカーはHarman InternationalとSound United(DEI)が強すぎる
Harman InternationalはSAMSUN傘下企業でJBLやAKGなどのブランド保有
Sound UnitedはMasimo傘下企業でDenonやPolk Audioなどのブランド保有
ぶっちゃけ日本と同様に中華市場好景気による趣味の多様化で起きてる高級オーディオブームによって牽引されてる市場ですからねぇ
ただ中華市場でHi-Fiスピーカーが伸びなかった理由がいまいちよくわからないですけど、中華市場の好景気の勢いが鈍化するとポータブルオーディオの勢いも鈍化するのは間違いないかなと
使えるSoCがこれしか無かった説は笑うw
やっぱり仕様でしたか、初期Xperiaでも待機電力で泣かされたはずなので考慮してないはずはないと思いましたが頑張った結果がコレって感じなのでしょう
製造・販売コストからいっても多機能なSoCが求められがちなので現代で敢えて低機能なSoCを開発する理由付けがあまりないですよねぇ
RISC-VでAndroidがまともに動くようになったらRISC-V DAPの初期は同じように低機能である可能性はあるので待つしか無いかなぁ
SONYも流石に待機電力をドカ食いする設計にはしていない・・・というか据え置きアンプ作ってるので待機電力をドカ食いするアンプが嫌われることくらい知ってるはずなので、おそらくはSoCやD/Aコンバータ、プリアンプの仕様ではないkと
> 同じようなサイズと機能のサウンドバーとしては,実勢価格が6480円と比較的安価な「Creative Stage Air V2」という製品もあり,Leviathan V2 Xに,どれくらい競争力があるのかは,なんとも言い難い。
正直に書かれすぎてて笑うw