なぜ日本ではって話になるかと言えば、日本はなぜか真っ白い壁の建物が多いからという事情があったりする
レンガ色とかカラフルな建物が多い文化圏だとおそらくは適正のNDフィルタが違う
たぶんドリキンさんがその辺をもっとも理解してるはず
日本だと16、32、64があればたいていはOKです
運用の中心になりそうなのは32、曇りだと16、本格的な夏でかつビル街や海とかだと64ですかね
ただし、ほんのりNDフィルタ欲しいなってなると8もあると便利かも知れません
128は特殊な事情がない限りほぼ使わないでしょう
だからこそ準天頂衛星みちびきのシステムが考案されたのです
GPS衛星の多くは静止衛星(地球の公転と同期して動く衛星)ですが、みちびきは常に動き続けているため、静止衛星とみちびきを組み合わせることで精度を高めようって考えです
富士通とシャープ、パナソニック、東芝は7〜8インチくらいの熟年老年向けAndroidタブレットを10万円という値付けで売ろう!
上記の要件を守れば家電量販店スタッフも熟年老年へ説明しやすいので販売攻勢をかけるだろうし、スマートデバイスに強い息子娘はこのデバイスの価値を知ると自ずと買ってくれると思うぞ
何度か説明したことあるけど、スマートデバイスに弱い熟年老年はスマートデバイスでのカメラ撮影で大きな表示領域を備えるタブレットでのカメラ撮影を好みがち
もちろんスマートデバイスに強い熟年老年はそんなことはないんだけど、スマートデバイスに弱い老人はカメラ撮影アプリ上へ表示されているアイコンや機能ボタンを理解してないし、そもそも老眼で見えていない可能性がある
そのISOの数値が見えてると思う?オートフォーカス領域は?スマートフォンだと見えていないのである
観光地を散策しているとタブレット持ちの熟年老年をよく目にするのはこういった事情があるからで、別にキャリアショップで店員から高く売りつけられた犠牲者ではないのだ
○熟年老年向けスマートタブレットデバイス仕様要件
・7〜8インチであること
・小さめのカバンに入るサイズ感と重さであること
・十分な数の単一機能物理ボタンを備えること
・もしくは単一機能が誰にでも理解できるよう明示されたソフトウェアボタンを備えること
・ディスプレイの表示領域を拡大する虫眼鏡モードが1ボタンで呼び出せること
・カメラ画質に妥協しないこと
・多眼カメラの場合はマクロレンズを備えること
・アイコンサイズを変更できること
・フォントサイズを変更できること
・GPS精度が高いこと
・IPX5以上の防水性能を確保すること
・少なくとも開発しようとする現在より1世代前のSnapdragon 700番台以上のSoC性能を確保すること
・2020年台前半に販売することを考えているのであればワーキングメモリを6GB以上確保すること
・2020年台前半に販売することを考えているのであれば128GB以上のストレージメモリを確保すること
この性能であれば両親のために10万円出せるよ
どうせ5年以上買い換えないだろうしね
そのためボクは熟年老年に配りたい7〜8インチタブレットの要件の一つに「マクロレンズ」を挙げてますw
V90対応SDXCカードですが色々メーカー試してみたけど128GBで一番コスパ高いのはコレ!
ボクがたまにKaiOSがどうのと言う理由をこの動画を観て察して欲しい
ガラケースタイルを好む層が最新テクノロジーへアクセスするためのOSとしては唯一無二と言える
Alcatel Go Flip 3 Review and RANT! https://youtu.be/WdXK_ICreUQ
@keizou 個人差はありますよね。息子が語彙力が増えてきたのつい最近ですよ。一気にしゃべりだした感ありますね。
もしくはAndroid OSへ統合されたリモコン機能のことかも知れない
ふわっとしていてボクも実はよくわかってない
デベロッパー情報はかなり前から一応ある
西田さんのImpress Watch記事に珍しく誤りがある
いや大きな誤解を生む類の誤りでないし些細なことなのでどうでも良いっちゃ良いんだけど珍しくて逆に驚いた
Android TV/Google TVは既にというか登場当初からスマホで操作可能なんですよね
なんならそのAPIは公開されていてサードパーティがリモコンアプリを作ることさえできる
今回登場するのはおそらくAndroid TVの後継として新しく登場したGoogle TVへ完全に最適化されたスマホリモコンアプリだと思います
ただコレはGoogle I/Oでの表現が確かに新しくスマホによってAndroid TV/Google TVの操作が可能であると誤認させるような紹介の仕方だったので西田さん悪くない
欲しくなってきたw
Genelecの真髄はGLMにあり。自分の部屋に合わせて自動で音質・バランス補正してくれるキャリブレーション技術、GLM 4を試してみた https://www.dtmstation.com/archives/34711.html