・入力
・スタイラス新しい低遅延APIの実装
・Android Appsのアーキテクチャ
・異なるアーキテクチャ間での互換性を向上(ただし更なるパフォーマンス向上には各々のアーキテクチャへ対応したバイナリの用意をオススメする)
・Chrome OSのデバッグ
・ARC Tracingの機能向上
・Perfettoの機能向上
○ChromeOS新機能(Google I/O 21 2日目)
・Chrome OS on Android
・多くのChrome OSデバイスへAndroid 11を今後数ヶ月で順次配信(※一部のデバイスでは既に実行済み
・ChromeOSのAndroidレイヤを仮想コンテナから仮想マシンへ移行
・Android Appsのパフォーマンス向上
・配信はAndroid 11配信と並行して今後数ヶ月で順次実行
・Android Appsの拡大およびサイズ変更に対応(Android 11)
・UnityのChromeOS Appsビルドへ対応(今年末までに実行)
・Chrome OS on Project Crostini
・次回のリリースでChromeOSのLinuxをBeta版から正式版とする
・最新のターミナルアプリ実装(?)
・USB機能の改善
・パフォーマンスの安定化
・Chrome OSのアップデートと同時にLinuxコンテナもアップデート
いやたぶんMaterial Youが来ると思うけどね
あとAndroid端末の有線接続時にChrome OS上でプレビュー版しながら操作とか、GPS非搭載デバイスでも上手く座標取得するとか来そうよね
個人的な期待はCrostiniでのハードウェア認識の拡張とか、Crostini上での仮想環境の安定度アップとかなんだけどコレは基調講演だと難しいかなぁ
@keizou 当時はワシもそのイメッジだった。
GoogleがなぜTizen OSを取り込む決断に至ったのかは正確なことは分からんけれども、UIとして「ベゼル回転操作」が魅力的なものだった可能性はある
現在のWearOSはスワイプと竜頭による操作が基本だけれど明らかにUIとしてはベゼル回転操作のほうがフィーリングが良い、指で掴みやすいしね
ベゼル回転操作が、例えばFossilなどの他のWearOSスマートウォッチメーカーへも波及できるのであればそれは良いことだろう
もしかしたら噂されるPixel WatchはTizen OSのUIを取り込んでいるかも知れない
SAMSUNGは明らかにGalaxy WatchというかTizen OSの扱いに苦慮していたのでGoogleへ実質的に譲渡することができたのは悪くない判断だと思う
SUMSUNGとしてはモバイルOSの主導権をTizen OSでやっと握ることが出来たのは良かったんだけど、そこから先へ繋がらなかった
ていうか何ならTizen OSはiOS/Android OS対抗の最有力候補でありながら、情報量はより規模の小さいFirefox OS(現B2G OS)やUbuntu Touch、Sailfish OSのほうが多かった
言ってしまえばTizen OSは草の根コミュニティの構築に最初から失敗してたんだな。なぜかボクもよくわからんがTizen OSは草の根の開発者たちに見向きもされなかったのよね
個人的なボクの感覚で言うとTizen OSはその始まりから言って物凄く「ベンダー臭」がキツくてUbuntu TouchやFirefox OS、その他のAOSP系OSの方が魅力的に映ったのは確かだ
ちゃんとTizenの背景に触れてて流石だなと
Subway Tooter 4.5.6
https://github.com/tateisu/SubwayTooter/releases/tag/v4.5.6
試験リリースです。
- (Nightly Fedibird)自分の投稿へのリアクションの通知をWebPushで受け取る(購読の更新が必要)。
- (Nightly Fedibird)絵文字リアクションのストリーミングイベントに対応。
- Columnクラスの多すぎるメソッドをほぼ全て拡張関数として別ファイルに移動。
- firebase-messaging:22.0.0