例えばボクは息子が年長さんくらいになったら小学校入学へ備えて算数ゲームでも始めようかなって考えています
使おうと思っているゲームはこれですね。FLOSSなので無料です
TuxMath
https://youtu.be/-ylMEkDXYDE
スコアが出るので息子と競争しながら四則計算を身体に覚えさせようと考えてます
この辺りはソロバンお稽古やってるとフラッシュ暗算できるようになってしまうのと変わらない仕組みですよね
単純な計算問題はパズルのようなものなので、パズルの「組み方」および「解き方」を理解したのならば、後は回数をこなす必要があるんですよ
ルービックキューブみたいなもんで、ある面を好きな場所へ移動させる手順というのは決まっているわけですけれども、どんなルービックキューブ名人でも手順を間違えることあるんですよね
我々大人がなぜ四則計算で特に一桁が間違えにくいかといえば、人生経験の中で日常的にこなしてきた回数が圧倒的に子供よりも多いからなんです
単純な計算のミスを少なくするには素振りや壁打ちのように膨大な数をこなすことですよ
キレイなフォームを身に着ければ咄嗟に出てくるもんです
あれ?もしかしてこれ今すぐ確保したほうが良い系?
えー雨降ってんだよなぁ・・・晴れてる明日ドンキへ買いに行こうか考えてたんだけど・・・
Windowsのライセンス認証を拒絶、使用後すぐに膨らむ本体…強烈すぎるドン・キホーテの激安PC「NANOTE」とは? - Togetter https://togetter.com/li/1503839
いやいや最大震度3はないっしょ
埼玉帰ってきた途端これか
BasukeさんもRebuildで語っていたけど北米のSTEM教育の主流はCheromebookなんですよね
Google Classroomというアプリおよびサービスがあってコレで授業の進捗や課題を管理できます
Chromebook自体LinuxカーネルベースOSなので、稀に発生する勝手に色々やっちゃう生徒も次のレベルへどんどん進んでしまえるわけです
逆にセキュア過ぎるiOSでは勝手にどんどんやるにはそれなりの下地が必要で、1段1段ステップアップできるChromebookが北米でウケなかったのはそういうことかなって勝手に思ってます
Chrome Book じゃなくて、Chromebook って表記なのね。
そして「スマートで安全、いつでもすぐ利用できるパソコンをご希望なら、Chromebook がおすすめです」ということで、これはあくまでもパソコンという位置づけなんだ。
この例え出すとアレなんだけれども、国が配ったマスク2枚ありましたね。全住所に2枚ずつ配布するっていう
これ不良率を考えると膨大な絶対数の不良品が混じっているはずなのです(相対数ではなく絶対数)
そこでマスク製造を請け負った事業者が再検品するって宣言しましたね
つまりこれは事業者側が不良率の実態を把握しようと動いたということ
これを知った消費者たちの不良マスク報告は一時期よりも極端に減りました。メディア報道も減ってしまいました
広告主だったという話もあるけど、それとは関係のない消費者やネットメディアの報告も減ったことは違和感がありますね
何故減ったのか?これら不良マスク報告者は不良率というのを理解しているからです
このまま不良マスク報告を続けていると事業者側の不良率と乖離してしまうかも知れません
マスク2枚について庇うつもりは無いですけど、事業者が把握する不良率と乖離してしまうようなことは1人の理工系としては避けて欲しいなと思います
工業と真っ向から殴り合うっていうならボクは止めないけれども