元営業で、更に小遣い稼ぎで本業とは別に友達と通信飛び込みやってましたからね(ボクが取った契約を友達の成績として計上する今やったら確実に怒られるやつw)
その当時からボクはお客様に損させないことをポリシーとしてましたから、通信営業なのに他の悪徳営業の不法契約を解除させたりしてました(息子じゃないのに息子と騙って契約解除させるやつw)
結局、不法契約は後々自分の首を締めるだけなので自分とお客様WinWinな契約を締結するのが一番なのです
「奥様よくお電話で会話させるお友達とかご家族とか居ません?ウチの電話同士なら通話料タダになるんですよ。数分数十円とはいえコレが1時間2時間それを頻繁に繰り返せば喫茶店で良いランチをお友達やご家族と食べられますよ?」
みたいな感じで着実に紹介を積み立てて行けば不法契約なんて締結しなくても楽に契約数増やせるんですよ(上のは十年以上前のやり方だけれども)
目先の金だけ追いかけると逆に損するんですよ
ボク「いやコレおかしいよね?60過ぎた両親と祖母しか暮らしていない家にIP電話と光回線契約、光TVってどうなってんの?しかも有料チャンネルのスタンダードパックまで契約してる」
営業「いや・・・その・・・」
ボク「なぁお袋、コイツどんな説明した?」
母「電話代が安くなるって」
ボク「インターネット契約については?」
母「よくわからない・・・」
ボク「アンタもしかして電話代のみの説明でネットや光TVの説明しなかったんじゃねぇだろうな?ついでにアレか?光TVは数カ月だけ契約してくださいっていう」
営業「あっ・・・その・・・」
母「あぁそんなこと言ってた」
ボク「ボクはね若い頃ダチと組んで通信の飛び込みで遊んでたことあるんだわ。お前の手口全部わかってんぞ?この地域のNTT光のエリアマネージャーに連絡してやろうか?ここの請負クソだぞって」
営業「かっ勘弁してください・・・」
ボク「回復だ、何があっても100%回復しろ。それ以外はない」
営業「はい・・・」
このあとコイツの上司が菓子折り持って謝罪しに来た
ちなみにこの営業請負会社は潰れた
「通信契約は8日以内なら契約解除可能」ですが、それは「法令に則った契約を締結したとき」の話であって「ISDNが終了するという不実告知を行って締結した契約は無効である」のは明白
敬愛する両親を騙した通信事業者を直ちに呼び出し契約の無効を訴え、契約以前の状態への回復を命ずるべき
悪徳通信事業者は絶対に許すな
この当時のデジタルは「銀塩よりも暗所撮影に強い」とは言われていましたよね
そもそも画素数が少ないのでノイズが出にくかった
暗所のノイズは高画素の弊害で、この後のデジタルカメラの高画素化・高倍率化ムーブメントで銀塩フリークから「デジタルは暗所に弱い」と非難されるようになった
このイメージが変わるのは2007年の「Nikon D3」かなと記憶してます
この話は素人さんだとWikipediaの人工知能のページを読むとたぶん理解できる・・・たぶん・・・小難しかったらスミマセン・・・
簡単に言うとパソコン通信時代のチャットボットは現代では「弱いAI」として判定されているという話ッス
たぶん市場がやっと「弱いAI」「強いAI」に気付いたんだと思います
AIの新定義として誤りを恐れず言うなら「条件分岐したらAI」なので何でもAIって名乗れちゃう状態だった
市場が「じゃあAIじゃないプログラムって何?」って疑問を持つようになって冷静になった
それたぶん元号制度のバグっすねw
イスラームのように礼拝の時間が太陽基準などとして定められて居ないので何を基準に区切って良いのかわからないw
おそらく計算機界ではUNIX Timeに基づくJSTで変換されていると思いますが・・・
プロライターと同じくIXY Digitalを取り上げられたのはちょっと嬉しい
「平成」デジカメ栄枯盛衰史 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/01/news005.html
ギークじゃないとよくわからないテクニカルライター「後藤弘茂」さんと「西川善司」さんのスタイルの違いを列挙してみる
○後藤弘茂
・CPU/GPUアーキテクチャに強い
・事実を事実のまま伝えることが多い
・アーキテクチャの通信命令に着目することが多い
・前提知識として他所から引用をすることがある(論文・技術者ブログなど)
・計算機関連に特化した記事を書く(ゲーム機も計算機として書く)
・西川善司にイジられる
○西川善司
・映像技術に強い
・事実に基きつつ予想をすることがある
・ソフトウェア処理に着目することが多い
・細かな技術の解説を丁寧に行う
・計算機やマルチメディアだけでなく自動車など幅広いジャンルの記事を書く
・後藤弘茂をイジる
しかし構えているカメラはガチだ!
誰が撮っても「プロみたいな写真」に見えるコツ | ファッション・トレンド | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
https://toyokeizai.net/articles/-/278399
何ていうか・・・こうメッチャビックリなんですよ・・・
SHARPがシャープペンシル作らなくなったくらいの衝撃と言えば伝わるのだろうか・・・
PioneerにDJ用ターンテーブルにCDJシリーズがあるんですよ
現在はCDJ-TOUR1とかCDJ-2000NXS2とかライナップされてるんですけど、この「CDJ」って「CDでDJプレイができる」って意味なんですね
このあまりにもキャッチーなネーミングのせいで「メーカー問わずCD対応のDJ用ターンテーブル自体をCDJと呼称するようになった」くらいのインパクトを残しているんです
いやもう大げさでも何でもなくSHARPのシャープペンシル並のことをPioneerのCDJシリーズはやってのけたわけです
だからおそらくDTM業界だけでなく電子音楽業界全体が「えぇええぇぇぇぇえ!?」って言ってると思います