>SurfaceGoのおま国プライスに対して、自由に好き勝手噛みつける立場のフリーライターから、立場上噛みつけない出版社の人まで、いろんな人がありとあらゆる言葉の魔法やオブラートを駆使して「考えなおせこの馬鹿野郎」って状況を押し戻そうとしてるの、逆襲のシャアラストシーンを思い出す感すらある
たび https://twitter.com/-/status/1017679974814216193
今でも入手可能な「これはプレイしとけ!」PCゲーム
現代っ子のためにパッと思いついたものを書く。
思い出したらまた書く。
・JNetHack
RogueのクローンゲームであるNetHackの日本語版。
いわゆるローグライクゲームの元祖。
キャラクタテキストが我慢ならないときは「JNetHack スキン」でググること。
・DOOM
後のFPSに大きな功績をする。
DOOMもスキンを変えて遊ぶのが流行った。
・Abuse
いわゆるメトロイドヴァニア。
独特の操作感を持つ。1995年に試行錯誤された操作UIを味わうが良いw
・The Battle for Wesnoth
ターン制ストラテジー。
有志によって製作されるフリーなターン制ストラテジー。
ネット対戦できるが相手は大抵強すぎる。
ちなみにオールドプレイヤーなコアゲーマーになると同人ゲーム的手法で制作された過去のPCゲームすら下地にしているから現代っ子が付いていくのはキツイ(そもそも入手できないモノすらあるから)
コンシューマ機向けに制作されたものならバーチャルコンソールとかで何とかなりそうだけれど、PCゲームはキツイと思う
おっさんたちが多く居るときにバーチャルコンソールにある「これはプレイしとけ!」と言われるタイトルを現代っ子としてプレイしてみるというコンセプトならもしかしたら盛り上がるかも?
おっさんたちは現代のゲームプレイするときはタイムマシンに乗って未来へ行くけど、現代っ子たちはタイムマシンに乗って過去へ行くことになる
勝手な想像というか自分自身の感性も一緒くたにしちゃって言うと、グルドン民の中のゲーム好きはその平均年齢層の高さもあって、レトロゲームのシステムやUIに関してリアルタイムに体験しているという前提があると思う
例えば過去にドリキンさんがプレイしていた「Brut@l」なんて、その傾向の最たる現れかなと
少し前に流行った「Detroit」もアシモフが提唱したロボット三原則を下地にしていて、ある程度年齢を重ねたプレイヤーは既存のロボット三原則テーマの作品を想いながらプレイしているはず
つまり、グルドン民というかオールドプレイヤー達は過去から現代までの地続きを感じられ、過去をベースに現代でどう発展させてきたのか?というのを好む傾向があると思う
「うん」「違います」までは機械翻訳なんやろなーと思って読んでたけど「wi-fi セキュリティ: かわいそう」のところで耐えられなくなった。https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000006999/network-and-i-o/wireless-networking.html