イーロンジェットはMastdonではなくHubzillaを選ぶべきだったのでは・・・?
Hubzillaはノマディックアイデンティティというコンセプトを持っていて、自身のアカウントを他のHubzillaサーバへクローンすることができるという特徴がある
HubzillaサーバAからHubzillaサーバBへアカウントHumanをクローンした場合、HubzillaサーバAとHubzillaサーバBのアカウントHumanの投稿が同期される
アカウントHumanがメインで使っているHubzillaサーバAが障害などで落ちた場合は、アカウントHumanはHubzillaサーバBへログインすることで固有のアカウントHumanとして投稿を継続することができるのだ
その後、HubzillaサーバAが復旧すると、障害時にHubzillaサーバBへアカウントHumanが投稿していたものはHubzillaサーバAへ同期される
まぁTwitterに居るようなハイスキル情報技術者ならばActivityPubの可能性を如実に感じ取れるのかも知れない
Tumblrが加わったことでActivityPubネットワークがE-Mailネットワークのようなものと気付いたか?
全く共感できないのでボクが女心を理解することは永遠にないんだろうなと思うw
むしろ親友の結婚式へ招待されたら「マジかよ!お前結婚できるのかよ!?おめでとう!その彼女一生大事にしたほうが良いぞ?お前なんか選ぶんだから」「んで俺は披露宴で何すりゃ良いの?お前の過去の悪行の暴露?」くらい言うだろw
カラーフィルタ付きフレネルレンズ
想定していたネタとしては、照明のリフレクタフードは口径と被写体の距離のバランスが重要で、自身の部屋に最適化しようと思ったら結局はリフレクタフードを追加で買わなきゃならない
ただ、追加で買ったリフレクタフードが本当に自身の部屋へ最適なのか?の判別が難しいという問題があり中々選別が難しい
そこでフレネルレンズを用いることで擬似的に口径をコントロールしたら追加リフレクタフードでガチャするみたいなギャンブルしなくては良いのでは?という発想
カラーフィルタ付きにした理由はカラーシフトでも遊べるやんって思ったからなんだけど、どうやら余計な欲を出したためかハズレ業者を引いたらしいw
まさかの機材ガチャに至る前の業者ガチャで爆死するとはw
べっ便利だったのに!!!!!
誤ってジオタグONにしたまま写真撮ってネットに公開する事故とか防げたんだが
Powered USBコネクタ
USB Type-Aの上に給電用のコネクタを増設した一瞬たりとも流行らなかった規格
IBMが主導していたためIBMが一枚噛んでる古い業務用機器でたまにPowered USBが採用されているものがあるとか無いとか
コネクタ規格で古いとか言うのはちょっと理解が足りないと思う
もし採用されたものがPowered USBだったらボクはそりゃあ狂喜乱舞して爆笑する自信あるけどw
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2212/10/news064.html
ハンドルはこれです
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ショルダーはこれです
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個人的にはショルダーはコスパ高く感じるのでオススメですね
ハンドルは5年以上使ってやろうみたいな気持ちで買いましたw