@keizou androidスマホでも普通にUSB2.0だけどType-Cコネクタのやつありますよ。それもモトローラ製で。
「引いていく・・・おっまだ引く?引く引く!まだ引いていくぅ!」ってなったw
ただこの設定、肌のどこへゼブラがかかるか?で結構印象が変わります
ボクは成人男性だと肌のハイライトに、成人女性や子供だと肌の広い範囲にゼブラがかかると適正だと判断してます
まぁつまり白く見せたいなら肌の広い範囲、健康的に見せたいのであればハイライトにって感じです
露出設定で人肌をターゲットにするならIRE55、いわゆるゼブラ設定で55っす
更に閾値を設定できるのであれば55から前後2%くらいにすると日本人の肌ならたいていカバーできます
一応USB 3.xの下位互換として有効です
ただUSB 3.xコントローラじゃなくUSB 2.xのみ対応のコントローラを使っているのならアウトのような気がしなくもないですね
確かにUSB通信規格で下限が設定されてるとは聞いたことはないっすね・・・(苦笑)
おそらく強力な定常光LEDを室内でバウンスさせて部屋全体を明るくしてるんだけど影をコントロールするために片側サイドに黒カポックを置いてバウンスされる光を一部抑えていて、結果として得られる撮像の影は柔らかく一方向からに見える
こんなやり方があるのかと勉強になりますな!
床まで???wwwww
ぶっちゃけVJ的なヤツのやり方はわかるけどグラフィックスを作るセンスがないw
RABのやつならUnityを使うと早く出来る、まぁボクはUnity使わないだろうけど
でもプロレベルでもディスプレイとの距離が近いこのシチュエーションだと露出アンダーなんすねぇ
規格はちゃんと則れという思想信条に思想信条に反するけど仕方ない・・・
@itsumonotakumi このUSB-C t microUSBアダプタでα6400とMonitor+が安定して使えるようです
一瞬クロマキー合成かと思ったが巨大ディスプレイか!VJが居るグループとは珍しすぎるな!
なるほど、露出がアンダー気味なのは巨大ディスプレイの輝度がそこまでではなくて照明の輝度を上げすぎると背景が潰れるのか・・・難しいスタジオだねぇ
どうしたら良いんだ?と思ったけど、おそらくガチのプロ向けスタジオであったなら面積がメッチャ広いはずだから演者と巨大ディスプレイまでの距離が稼げて、望遠レンズで圧縮効果を利用すると巨大ディスプレイの輝度へ影響せず演者へ照明をあてられるんだ
しかしこの動画のスタジオはアマチュアも利用できる規模のスタジオであって狭いので望遠レンズで圧縮効果を狙うなんてことが出来ないのか、まぁ本当に狭いスタジオであるならばだけど
ボクならどうするか・・・照明をバウンスさせて巨大ディスプレイの輝度を損なわない程度にギリギリまで演者の露出を狙っていく・・・かなぁ・・・
これはなかなかに大変な撮影だったはずなのでケチは付けられない
離島では原付きが普及しまくっているので離島での需要は高いかも知れません
ただ過去に離島でEV普及するんじゃないか?って実証実験しましたが普及まで至りませんでした
まぁ10年くらい前の話なのでEVの印象が変わっているであろう今ならば違う結果になるかも知れませんが