ウマ娘、ウマ娘世界史ではどう戦闘力を考慮してもウマ娘が王侯貴族階級であったことはほぼ間違いない
何せ、そこそこ信仰を集めているであろう宗教団体の主神クラスっぽい雰囲気のある三女神の生き写し、もしくは三女神の末裔だ
つまり我々人間からするとウマ娘はマジ女神なので戦闘力も含めて畏敬の対象であり古代の人間は隷属するか殲滅されるかだった可能性が高い
ウマ娘が国家体を成し文明を築き上げ、我々人間は倫理観が向上する近世以降に「解放」されるまでウマ娘様の功績のおこぼれに預かる矮小な存在だったのだ
ウマ娘はマジ女神なので現代で人間はサイリウムを振っているのも納得だ
Amazon新生活セールでXaomi Mi band 5が数百円くらい微妙に安くなってるw
https://www.amazon.co.jp/dp/B08R86CSMK/ref=cm_sw_r_cp_awdb_imm_XPPFXDT2F1DQS5X7200E
ちなみに当然ですが不織布マスクは昨今騒がれているマイクロプラスチック問題にも繋がりますわな
せっかくマイクロプラスチックを考えてレジ袋有料化に踏み切ったわけですが、疫病災害の対策で殆ど意味がなくなっちゃってますな
ホントこういうの自然保護とかって変数が多すぎて難しいですよねぇ
まぁ不織布の主要材料は紙ではなくポリプロピレンというプラスチックであり、そのもととなる原材料が石油であり、現在の対新型コロナマスクは石油製品だと理解している人って意外と多くないでしょうし、プラスチックの原材料が石油だって知らない人が居てもおかしくないですよ
この説明だと周波数の違う光を照射することは理解できるけど、それ以後の説明が記事のライターすら理解できていないようで、よくわからん解説になってますね
「光は周波数によらず速度は一定」という前提知識のもと、緑色光と更により周波数の長い赤色光を同時に照射したところ、目標へ対し緑色光よりも赤色光の方が遅く目標へ届いた
・・・という解釈で良いんだろうけど
江戸時代、浮世絵は人気の絵は増刷を繰り返すほど売れまくったが、飽きられると障子や壁の材料に使われたというエピソードを何故か思い出したw