https://twitter.com/hm_bbkt/status/1668413066848120832?s=12&t=4DgxZ_Q1rr7wev04U6DiVQ
超高級ベビーカーっていうからディ、Diorか…?と思ったら8万のエアバギーってどノーマルじゃねぇか!!記事書いたやつ育児してねぇな!?!?
焦点距離、僕の頭のなかでは、
@tda1000 色々調べた上でレンズを買って色々実験した結果、どうやら視野と画角の関係は集中して対象物を見た際の視野っぽいのです
つまり、両目で広く認識しようとするとき24mmくらいだが、集中してモノを両目で見ると視野周辺のモノが認識しにくいので35mmっぽくなるということらしいです
ボクもボーッと両目で周辺を見ると24mmくらいです
・100mm〜300mm
街中スナップで便利な望遠という印象の画角。街の構造上で一歩二歩の距離が足りないというときに使える。街中の警戒心の強い猫とか付近を飛ぶ小鳥を狙える。
・400mm〜800mm
アマチュア用途ではほぼ上限と言える望遠。単焦点を買おうとするとギョッとする値段になるのでズームレンズが良いんじゃないか?400mm付近は幼稚園や保育園、こども園のお遊戯会や運動会で画角いっぱいに顔アップを狙えるので幼児期の子供が居る家庭では400mm付近もあれば十分。ネイチャー系で動物を狙うときなどにも候補に上がってるくる画角。
・1000mm〜
ここまで来ると心身へ非常にストレスの掛かる決断を必要とする価格になる望遠。小学校の運動会とかになると必要になるんだけどアマチュアは400mm〜800mmあたりにテレコンでも良くないか?と思わなくもない。400mm × 3倍で1200mmになるわけだし。
【フルサイズ焦点画角換算レンズのあれこれ】
・16mm
非常に広く写すことが可能でVLOGなどで腕をあまり伸ばさず自撮りができ自撮りする際に好まれる画角。グルドンではおっさん自撮り対応画角と呼ばれる。
・24mm
腕を目一杯伸ばせばギリギリ自撮り可能な画角だが女性では腕の長さ的に無理な場合もある。背景ボケは16mmより大きく作れる。
・35mm
両目視野に近似した画角で遠方のモノを撮影するとリアリティのある写りとなる。背景ボケを大きく作るには被写体へ1mほどまで近寄らなければならないのでポートレートではバストアップや顔アップにすることが多いけど歪みが大きいので顔デカになったりする。
・50mm
片目視野に近似した画角で近方のモノを撮影するとリアリティのある写りとなる。背景ボケを大きく作るには被写体へ2mほどまで近寄る必要がある。リアリティが出るのでポートレートでの近接撮影や料理、小物撮りなどでよく使われる。
・75mm
中望遠レンズ、ポートレートレンズ、準標準レンズ、準望遠レンズなど多数の呼び名がある画角。背景ボケを作るには被写体から4mほどなので使い勝手は良い。
被写体・シチュエーション・撮影目的・撮影データの利用目的などの情報の提供があるとグルドン民が当日の装備を勝手にあれこれ考えてくれますよw
まぁだから詳しくは聞いてないけど、おそらくは空手って打つときは手首を含めて手首から先は固定してるんだな
最初から強く握ると力んで柔軟性が無くなるからインパクトの瞬間に握り込む
インパクトの瞬間に握り込む際のイメージは棍棒だな、肘から先、拳の先端まで肘から生えてる棍棒として相手へ突き立てるように肘から押し出す
座りながらでもできるし今やってみたけど全力で打つとやっぱり肘・肩・背中が痛いなコレは
身体が空手になってない素人があんまりやっちゃいけない動きだわ
空手やってる嫁さんの弟から息子と一緒に空手の正拳突き習ったら一発目からボクの身体が悲鳴をあげて物凄く衰えを感じたwww
義弟クンの解説とモーションを真似て突き抜いたら肘・肩・背中・足の指に物凄く激痛が走ったw
ボクが「ぐおお・・・これ・・・ヤバイねぇ・・・いたた・・・」と言ったら義弟クンは「いきなり全力はマズイっす!マジで怪我しますよ!」って叱られたwww
突いた感じでは空手の正拳突きって拳を突き出してるんじゃなくて肘を前に出してるんだねぇ、肘への負担が特に大きい
それに気付くと拳の中指と人差し指の第3関節で当てることや掌底の意味がわかるね、肘から一直線だわ
何となくやってたことも理合を知ると強くなるねぇ、身体がついてこないけどw
やられた!即ポチでしたわ!w
営業時代の心残りの1つだなぁ
ボクはもっと道東へデータセンタ誘致の声掛けをすべきだったなぁと
道東への産業開発で裏切りにあったりして心折れかけてたから上手く行ってたら「寒流来てて水冷たいしDCやるべ!」ってなってたかもなぁ
ストリートファイター開発チーム、意外と軽いノリでキャラ増やすのでレインボー・ミカのコンパチで"サオリ"が登場しても不思議じゃないw