皆さんが「まぁ便利っちゃ便利だけど・・・いや確かに必要だよな・・・うん便利だわ・・・ウチもやっておこう」と言いたくなるGoogleアラートの用例の1つに「新聞社が公開するWeb訃報」があります
ご友人・遠い親戚・恩師・取引先関係者などの氏名をGoogleアラートさせておくわけです
営業マンやそれに親しい仕事をしてる人はちょくちょく登録しておくと仕事に役立ちますよ
地代と考えれば安いっすよね
400万円リフォームへ出しても1000万円ですし高度経済成長期の激厚鉄筋コンクリート造ですから防音もしっかりしてるはず
人は富なので人を増やす国の政策は基本的には正しいですわな
QRコードにはエラーチェック機構があるんで一部が破損していても意味のあるデータとして読み込めるんですよねぇ
まぁだからといってそれをやろうという発想力には驚嘆ですけれども
この図は動くところと動かないところを全体を俯瞰して見られるようにしたものです
3次元では死角が生まれて空間把握が苦手な人は動くところと動かないところの切り分けが難しいですが、2次元とすることで空間把握しなくても動くところと動かないところを切り分けられるようにしたんですね
この2次元ルービックキューブであれば、おそらくは3次元ルービックキューブよりも解くスピードが大半の人は速くなるはずです
これは単なる邪推だけど、shi3zさんが「RonR(苦笑)」みたいな感じで話していたのもLL界隈が開発スピードをあまりにも重視しすぎて居たからというのもあるかも知れない
まぁshi3zさんのあのときの主張の大半は開発者の創造性の欠如を嘆くことへ割かれていましたので、開発スピード感については本当にボクの想像です
ただ、いわゆるLLの界隈は「動くものを取り敢えず作ってリファクタリングは後から考える」というコード規約を無視しがちな文化もあって、LLへ強く親しみを持つような価値観を持つ人の中にはコード規約クソ喰らえみたいな人も居たりはする
あーなるほど、事実上として職場にコード規約が無いのでは?
何処の職場にも明文化されてない慣例的な不文律コード規約ってあるものですけど、職場の歴史が長いほど不文律コード規約って増えるんですよね
おおよそ15〜20年くらい前にこの辺りの問題が業界全体で叫ばれるようになり、コード規約を整備しようという機運が10年くらい前に高まりました
その機運に乗りきれなかった職場はもしかしたらカタチだけのコード規約があって実際は活用されてないみたいなことが起きてるかも知れません
リファクタリングのスキルが低くて冗長になっちゃう子はよく居るけれども、Pythonで汚くってどうやるんだろうか
いやだってPythonって構造崩れたら無視されるでしょ、素で書いて汚くできるのすごいな
わかる人にはわかると思うけど、スマホの向きで充電効率ものすごく変わりそう