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COLBOR CL60を常設定常光にした

流石にAmaran 200xはデカイし、室内だとファンの音が気になるのでコンパクトで静かなCOLBOR CL60が常設使いには丁度良い

次のセールでもう1基買おうかな?と思う程度にはCOLBOR CL60を気に入っている

難点はリモートコントロールするためのスマホアプリの出来が良くないくらいか

まぁ物理ボタン使えば良いしON・OFFくらいならスマホアプリからコントロールする分には問題ないので凄く小さな難点だけれども

カラーシフトで物撮り

1枚目「普通の室内照明状態」

2枚目「黄色カラージェルフィルタで照らす」

3枚目「黄色カラージェルフィルタからカスタムホワイトバランスを取得」

黄色カラージェルフィルタの影響が少なく室内照明に照らされた部分ほど青色に振るという結果になる

つまりカラーシフトをする際は別の色の光があったほうが映える

カラーシフトを何となく理解できてきた

Cyberpunk 2077風定常光カラーシフトライティングとかもできるようになった

ただ油断してブルーのカラージェルフィルタを溶かしちゃったw

またどこかで買わないとなw

似たような色味を再現する方法

オレンジ系ジェルのメイン定常光でカスタムホワイトバランスを取得し、緑系ジェルのフィル定常光で緑色を乗せる

そうするとオレンジ系の照明部分はニュートラルな色味になり、フィルへ緑色が乗って、背景は青っぽくなる

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定常光ライティングにカラーシフトでTeal & Orangeが出来た

RAW現像まったくしないでJPEG撮って出しがこんな色味になる

インターレスノイズっぽいのが乗ってるのは単に明るい部屋で色味だけ探る作業してたので露出を下げるためシャッター速度をバカみたいに上げた結果、照明のフリッカーが反映されたためで狙ったわけではないw

Q. FALCAMって決定的な欠点は無いの?

A. 「隼」がめちゃくちゃダサい

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ちなみにカラージェルフィルタはこんな感じで雑に運用した

パーマセルテープで貼り付けただけw

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これ、正確なホワイトバランスを取得しようと思ったら微妙な結果になる可能性があるけれどカラーシフトして遊ぶくらいはできることがわかった

ストロボとかLEDライトでカラーシフトして遊びたい人は「Kiorafoto KWBF-01」を買おう

いまAmazonで価格確認したら1,500円へ届かないくらいなので1回遊んで道具箱に仕舞い込んでも惜しくない価格帯

別に直ぐ必要ってわけじゃないけど掃除用クリーナー買っとくかぁみたいなノリで買える

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先の投稿でも言ったけど、カラージェルフィルタを手に入れたのでカラーシフトしてみた

キーライト(メインライト)にCOLBOR CL60として5600Kに黄緑色フィルタをかけてカスタムホワイトバランスを取得、Amaran 200xを5600Kで天井バウンスさせ背景の白壁紙が明るくなるように照射

キーライトは被写体のボクへは届き、背景にあまり届かないように調整した

結果は2枚目の画像の通り、一部の海外のYoutuberがやってるような色味になった

どうやら一部の海外のYoutuberはカラーシフトしていたらしい

個人的に現状考えうる最適解

Ninja Camera Strap + anchor links + FALCAM

リグのカメラマウント部(上部)もFALCAMになってるし、リグの三脚マウント部(下部)もFALCAMになっている

カメラ側のFALCAMはCapture Camera Clipみたいなヤツ

笑ってたらカラージェルフィルタが届いた

これでカラーシフトして遊べる

うぉぉぉ!!!中華ァァァ!!!!!!!!!!!!

おまっ!クリスマスプレゼントでそういう逆サプライズはマジでやめろぉぉぉ!!!!!!

永遠永久にココの充電器買わねぇ!!!!!!!

照明ハウツーなどでよく見る「黒い網」は何のためにあるのか?と言えば、余計な光の拡散を防ぐためにある

照明の用法に直接光と間接光があり、直接光は堅くい影が生まれ、間接光は柔らかい影が生まれるという傾向がある

間接光は天井にバウンスさせたりすることで実行するのだけれど、実はその際に被写体から見て光源が視認・認識できる状況は直接光のように働くことがある(2枚目の画像)

しかも間接光は天井バウンスなどの環境で生成しているためホワイトバランスはバウンスさせるものの色味によって変化するのだけれど、光源が直接光として働くということはホワイトバランスの違う光源が複数存在することにも繋がり、ホワイトバランスの制御が難しくなりあまり良くない

そこで黒い網、つまりは「ハニカムグリッド」を装着することで光源から漏れ出す直接光を防いで純粋な間接光のみを生成するよう試みる、というのがハニカムグリッドの役割

COLBOR CL60の有意義なTips

照明も付けられるカメラネジあるとカメラ三脚にも乗る

安い、軽い、USB-C PD、光量・色温度調整可、スマホアプリで無線コントロール

照明入門ならばCOLBOR CL60で十分すぎる

真っ暗闇で環境光を完全に排して5500K照明で撮ったらカスタムホワイトバランスの判定は5000K(G+1)という判定になった

これで駄目なら今回のホワイトバランスフィルタどうにもならんね

それっぽい画が撮れるって結構なモチベーションだと思う

何かこうカメラ系ブログとかカメラ系Youtubeとかで見るサムネっぽいヤツとかCL60とディフューザーで撮れる

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COLBOR CL60を1基とディフューザーだけでJPEG撮って出しでも大体こんな感じになる

COLBOR CL60の設置は正面から少々見下ろす形で、出力65W100%、ホワイトバランス5500Kで照射

ホワイトバランスはホワイトバランスフィルタで合わせた

ホワイトバランスフィルタはレンズの直ぐ前にセットして強い定常光へ対して向けてカスタムホワイトバランス設定でホワイトバランスを取得するためのツール

ちなみにホワイトバランスフィルタでカスタムホワイトバランスを取得すると3800Kになった

これはCOLBOR CL60のホワイトバランスがおかしいというよりもおそらくディフューザーなどの影響を受けた結果だと思われる

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