Xiaomi Mi SmartBand 6でのMi FitおよびSleep as Androidによる睡眠時間計測精度の比較
前者のMi Fitは多くの方が利用されているので精度はなかなか良いという評判通り大体合ってますね
ただ後者のSleep as Androidは何と言っても「睡眠を開始する」とコマンド送信することが可能で、より正確な睡眠時間の計測が可能でより高い精度の高い睡眠時間の計測が可能
Sleep as Androidの上部に描画されている波形はMi SmartBand 6の加速度センサの動きを表したもの
もしかしたらMi Fitの睡眠時間計測は30分前後程度の誤差があるのかも知れないという結果に
どうでも良いけれどオリンピックだからといって夜ふかしは良くないよなぁ
dアニメでおジャ魔女どれみの各シリーズが観られることは確認しました
何だかんだ言ってdアニメは衛星放送全盛期のAT-Xみがある
Android 12へGoogke Play Booksで搭載されているより暗い輝度(Extra Dimという名前になったのか)が可能になったんだね
これは輝度調整時、ある閾値よりも輝度設定が下回った場合に画面のレンダリング明度を下げるという振る舞いをする機能
従来のLED液晶ならばバックライトの"漏れ"による眩しさをより低減でき、OLEDならば省電力まで期待できるという優れたUIだ
掲載した画像はその例で1枚目は輝度設定最大時、2枚目は輝度設定最低時
スクリーンショットを取得すると通常はハードウェア側の輝度設定は反映されないが、輝度最低時はExtra Dimによりソフトウェアとしてレンダリング明度が下がっているためスクリーンショットを取得すると暗いスクリーンショットが取得できる
テキストの方がより効果を発揮しやすいが、レンダリング明度を下げられるため画像であっても暗く映る(3枚目および4枚目)