新しいものから表示

4コアだからグルドンでは市民権ない
会社に甘えて自分で環境にお金出してなかったから今後は真面目に環境作らんとなぁ・・・

mstdn.guru/media/eWpgGlsg0Nf7a

Keizo式疑似HDRを適用すると、この程度にはどうにかなる(はず)なんだけどLinuxのビデオエディタやFFmpegのフィルタ設定では何故か思ったように出来ない・・・
GIMPとかだったら上手く行くのに・・・

息子にスイッチを買い与えて大喜び 

Panasonic製のスイッチだから嘘じゃない😀

WazeよりもGoogleMapのナビゲーションが優れている良い例を得ることが出来ました

ここまでヒドイのはボクも初経験ですが、Wazeでナビゲーションしていると「いやいやどう考えてもそのルートはおかしいだろ」というナビゲーションをすることが多々あります

これもユーザ人口が増えてくると改善されるのでしょうけれども、Wazeでナビゲーションする際はネタとして笑える度量を現在のユーザには求められます

ユーザ人口さえ増えれば間違いなく便利なサービスになるはずなんですがねぇ・・・(^_^;)

続けて連投しちゃうけどWazeには以下の特徴がある

・ナビゲーション機能
・ユーザランキング機能
・ユーザレベル機能
・道路状況レポート機能
・道路状況レポート1回に付き6ptの経験値獲得
・道路状況レポートには渋滞や事故、落下物、通行止め、ガソリン価格などなど細かに分類
・フレンドに対し現在地共有
・駐車位置記録機能
・パックマン機能
・パックマン機能では1km毎10pt

ちなみに現在のボクは42,772pt
岐阜県に引っ越したので余裕がある時にパックマン機能でポイントを稼いでる
おそらくパックマンのクッキーは早い者勝ちだと思われるので先行者利益だw

ユーザレベルは全体のユーザの獲得ポイントで変動するらしいので先行してやっていた方がレベル的には有利っぽい

Google Mapのナビゲーションは縦の方が使い易いけれど、Wazeのナビゲーションは横の方が使い易いことに気付いた

※停車中にスクショしてます

EGYOさんが頭のマッサージ系を紹介してたのでボクは「サクセス 頭皮洗浄ブラシ」を推してみる。

頭皮への効果についてはよくわからないですが、単純に「すごく洗髪できた!」「洗髪が気持ちいい」という感想を持てる良い製品です。

サクセス 頭皮洗浄ブラシ
amazon.co.jp/dp/B004QEZ54W/ref

Kentoon Vlogで紹介されていたカーナビゲーションアプリ「Waze」

コツコツと続けてもう少しでWazeWarriorになれる
グルドン民でWazeやってる人はいるんだろうか?

皆さんがたまたまブーストしてくれたのでTootdonの通知もログされることを見せることが出来るようになったw

電話のダイヤリングも出来る

ログインシェルをzshとかに置き換えられないか試していこうかなと思う

以前触れたAndroidのホームアプリ「Linux CLI Launcher」で当分ボクは行くことを決心した。

何が良いって通知内容を画面上にログとして記録してくれるので同じアプリから通知された過去分も読める点が良い。

メッセージング系アプリなどで本文内容も通知されるのならば、それもログとして読めるのも良い(LINEやFacebookメッセンジャーも読める)。

慣れてるCLIでサクッと計算できるのも良いし、何ならCLIでダイヤリングすら出来てしまうのも良い。

設定もテキストベースで行えるので、CLIに拒否感が無いのであれば、アイコンを並べるホームアプリよりずっと便利だ。

Linux CLI Launcher
play.google.com/store/apps/det

引っ越しを期にシーリングファンライトを処分しようと思っているんですが、欲しい方は居ますか?

こちらとしては処分したいだけなのでシーリングファンライト自体のお金は要りません。
逆に処分したいガジェットがあれば引き取るかも知れません😀

光源は電球でPhilips Hueの動作確認済み(ただしスマート電球以外の調光機能付きLED電球には非対応)、シーリングファンライト自体の操作は赤外線。

東海3県(愛知・岐阜・三重)ならば直接お届け、東海3県以外であれば申し訳ありませんが着払いでのお届けになります。

掲載画像のシーリングファンライトを2基所持しているので限定2名の早い者勝ち(2基とも欲しいという方には2基とも譲ります)。

宜しくお願いします :maracas_l:

スマートフォン版電子書籍ビューワーの比較として「SONY Reader(1枚目)」と「Google PlayBooks(2枚目、3枚目)」を出してみます。

ディスプレイ輝度によって「本の明るさ」を調整して目への刺激を少なくするのが電子書籍ビューワーの基本的な機能ですが、ディスプレイ輝度は当たり前ながらスクリーンショットには通常反映されません。

しかしながら3枚目に着目すると文字が物凄く薄くなっています。これはGoogle PlayBooksのみが実装している最低輝度から更に本の明るさを落とすと文字の明度を下げて黒に近付けるという機能です。

この機能を一度体験すると暗い部屋で本を読む習慣がある人はGoogle PlayBooks以外使えなくなるほど便利です。

プログラミングのテキストエディタなどでは低明度なカラースキームが好まれがちですが、このあたりの配慮はさすがGoogleと言ったところです。

幼児用のでかいブロックで大きいお友達が本気出すヤツ
mstdn.guru/media/KDTYYafX7h2aU

途中でカラー材料尽きた・・・

家電屋Walkerが激推しするマキタのコードレスクリーナー
mstdn.guru/media/ccIr2tIUjuaFq

※マキタ共通バッテリで動作するため

スマホ入力では気分でたまにSKKも使う。
形態素解析は人間がやれば良いのだ。

mstdn.guru/media/CEyBcYEFCxYlT

スマホ入力はGoogle日本語入力の「Godanキーボード」の優秀性を改めて主張したい

mstdn.guru/media/wjaBLQY3yNi0B

古いものから表示

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 によるおすすめ:

グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。