「お小遣い少ないしAdobe税を払いたくねぇ・・・」という人に向けて「RawTherapeeで頑張ることは出来る」という例
丁度良さげな作例として、そんな上手くない写真しか無くてアレだけど、フリンジを消したりする程度まではイケる(わざと描写の甘い中華レンズで撮ってきた)
ただし、RawTherapeeには最近流行りのAI補正みたいな高度な自動化ツールが無いのでLightroomよりも1枚1枚の編集には時間がかかる
そして何よりもRawTherapeeは良い意味でも悪い意味でもマニアックなツールであり、手動で出来ることが多すぎて敷居が高いというのも欠点っちゃ欠点
RawTherapeeのWikiがあるのでココを読むとRAW現像の勉強にはなるが、アマチュアカメラマンにそこまで知識必要か?と言われたら多分必要ないw
【悲報】誕生日プレゼントにカメラ欲しいと言っていたので買い与えたPENTAXのタフネスカメラ、渡されて1ヶ月もしないうちに新機種出るw
中国が南沙諸島を抑えたい理由なんて明らかで、赤がマラッカ海峡から台湾を経由する最短ルート、青がインドネシアの代替ルート、緑が南沙諸島
海路の話を聞いたら、どんなに海運へ素人でも察するはずだよ
16ステップ内で王道進行を元にコード進行アレンジを確率でコードとメロディラインをシフトしつつ、ベースとパーカッションの刻みとボコーダーFXっぽいのも確率でトリガーしてるやつ
メロディラインは昨晩のコード進行のシフトもStochasで出来るという話題の応用編で、MIDI送信されたコードからアルペジオを生成できるLibreArpを用いて、StochasからコードをLibreArpへルーティングして実現している
もちろんコード進行の解決先を確率で変えていくなんてことも出来るし、それへ自動追従したメロディラインも作れるので、例えばどうしてもパーカッションとか手癖が出るものだけれど確率でトリガーしておけば同時に鳴っている音のバリエーションを豊かに保ったままループする長時間BGMとか作れるね