16ステップ内で王道進行を元にコード進行アレンジを確率でコードとメロディラインをシフトしつつ、ベースとパーカッションの刻みとボコーダーFXっぽいのも確率でトリガーしてるやつ
メロディラインは昨晩のコード進行のシフトもStochasで出来るという話題の応用編で、MIDI送信されたコードからアルペジオを生成できるLibreArpを用いて、StochasからコードをLibreArpへルーティングして実現している
もちろんコード進行の解決先を確率で変えていくなんてことも出来るし、それへ自動追従したメロディラインも作れるので、例えばどうしてもパーカッションとか手癖が出るものだけれど確率でトリガーしておけば同時に鳴っている音のバリエーションを豊かに保ったままループする長時間BGMとか作れるね