パッと作ったけどこうすんねん
たいていアウトラインはプレーンテキストか、HTMLか、ドキュメント形式で出力できるので、それらを編集できるアプリで最後は整形する
例示したものはパッとやったので凄くシンプルだけど、引用資料やらリンクやら画像やらを貼り付けて情報を俯瞰できるようにすると記事作成で便利に使えるぞ
Ninja Camera Strap + anchor links + FALCAMが個人的最適解な理由
Ninja Camera Strapは多くの人がレビューしている通り、直ぐにストラップを伸縮できて便利なのだけれど、Ninja Camera Strapを利用したことのある人なら気付く
歩行時にNinja Camera Strapを縮めておけばカメラやストラップが身体へ密着しブラブラしなくて良いのだけれど、縮めている状態じゃカメラを机などへ降ろしたいとき伸ばさなければならない
Ninja Camera Strapユーザは絶対にやるのだけれどストラップを縮めた状態でカメラを降ろそうとして身体に引っかかるストレス
それをストラップ縮めた状態でanchor linksを使ってパッと外してしまうというソリューション(画像1,2枚目)
そしてFALCAMだけれどカメラを下げてる際にレンズの向きに宗派があるよね
FALCAMは多宗教に対応していて両方使えるので状況に合わせて切り替えられる(画像3,4枚目)
これが個人的最適解な理由だ!
似たような色味を再現する方法
オレンジ系ジェルのメイン定常光でカスタムホワイトバランスを取得し、緑系ジェルのフィル定常光で緑色を乗せる
そうするとオレンジ系の照明部分はニュートラルな色味になり、フィルへ緑色が乗って、背景は青っぽくなる
これ、正確なホワイトバランスを取得しようと思ったら微妙な結果になる可能性があるけれどカラーシフトして遊ぶくらいはできることがわかった
ストロボとかLEDライトでカラーシフトして遊びたい人は「Kiorafoto KWBF-01」を買おう
いまAmazonで価格確認したら1,500円へ届かないくらいなので1回遊んで道具箱に仕舞い込んでも惜しくない価格帯
別に直ぐ必要ってわけじゃないけど掃除用クリーナー買っとくかぁみたいなノリで買える
照明ハウツーなどでよく見る「黒い網」は何のためにあるのか?と言えば、余計な光の拡散を防ぐためにある
照明の用法に直接光と間接光があり、直接光は堅くい影が生まれ、間接光は柔らかい影が生まれるという傾向がある
間接光は天井にバウンスさせたりすることで実行するのだけれど、実はその際に被写体から見て光源が視認・認識できる状況は直接光のように働くことがある(2枚目の画像)
しかも間接光は天井バウンスなどの環境で生成しているためホワイトバランスはバウンスさせるものの色味によって変化するのだけれど、光源が直接光として働くということはホワイトバランスの違う光源が複数存在することにも繋がり、ホワイトバランスの制御が難しくなりあまり良くない
そこで黒い網、つまりは「ハニカムグリッド」を装着することで光源から漏れ出す直接光を防いで純粋な間接光のみを生成するよう試みる、というのがハニカムグリッドの役割