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COLBOR CL60は小型軽量だから運用の仕方としてマジで何でもアリ

USB-C PDバッテリーで駆動するから多分キャンパーとかにも好評価受けると思う

COLBOR CL60は2022年のハイコスパ・ベスト照明だって言って良いと思う

パッと作ったけどこうすんねん

たいていアウトラインはプレーンテキストか、HTMLか、ドキュメント形式で出力できるので、それらを編集できるアプリで最後は整形する

例示したものはパッとやったので凄くシンプルだけど、引用資料やらリンクやら画像やらを貼り付けて情報を俯瞰できるようにすると記事作成で便利に使えるぞ

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Ninja Camera Strap + anchor links + FALCAMが個人的最適解な理由

Ninja Camera Strapは多くの人がレビューしている通り、直ぐにストラップを伸縮できて便利なのだけれど、Ninja Camera Strapを利用したことのある人なら気付く

歩行時にNinja Camera Strapを縮めておけばカメラやストラップが身体へ密着しブラブラしなくて良いのだけれど、縮めている状態じゃカメラを机などへ降ろしたいとき伸ばさなければならない

Ninja Camera Strapユーザは絶対にやるのだけれどストラップを縮めた状態でカメラを降ろそうとして身体に引っかかるストレス

それをストラップ縮めた状態でanchor linksを使ってパッと外してしまうというソリューション(画像1,2枚目)

そしてFALCAMだけれどカメラを下げてる際にレンズの向きに宗派があるよね

FALCAMは多宗教に対応していて両方使えるので状況に合わせて切り替えられる(画像3,4枚目)

これが個人的最適解な理由だ!

気になったやつ3 最後

他にも色々あった

どうやら省力化と宣伝のためか販売開始前から店頭に並べているらしい

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COLBOR CL60を常設定常光にした

流石にAmaran 200xはデカイし、室内だとファンの音が気になるのでコンパクトで静かなCOLBOR CL60が常設使いには丁度良い

次のセールでもう1基買おうかな?と思う程度にはCOLBOR CL60を気に入っている

難点はリモートコントロールするためのスマホアプリの出来が良くないくらいか

まぁ物理ボタン使えば良いしON・OFFくらいならスマホアプリからコントロールする分には問題ないので凄く小さな難点だけれども

カラーシフトで物撮り

1枚目「普通の室内照明状態」

2枚目「黄色カラージェルフィルタで照らす」

3枚目「黄色カラージェルフィルタからカスタムホワイトバランスを取得」

黄色カラージェルフィルタの影響が少なく室内照明に照らされた部分ほど青色に振るという結果になる

つまりカラーシフトをする際は別の色の光があったほうが映える

カラーシフトを何となく理解できてきた

Cyberpunk 2077風定常光カラーシフトライティングとかもできるようになった

ただ油断してブルーのカラージェルフィルタを溶かしちゃったw

またどこかで買わないとなw

似たような色味を再現する方法

オレンジ系ジェルのメイン定常光でカスタムホワイトバランスを取得し、緑系ジェルのフィル定常光で緑色を乗せる

そうするとオレンジ系の照明部分はニュートラルな色味になり、フィルへ緑色が乗って、背景は青っぽくなる

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定常光ライティングにカラーシフトでTeal & Orangeが出来た

RAW現像まったくしないでJPEG撮って出しがこんな色味になる

インターレスノイズっぽいのが乗ってるのは単に明るい部屋で色味だけ探る作業してたので露出を下げるためシャッター速度をバカみたいに上げた結果、照明のフリッカーが反映されたためで狙ったわけではないw

Q. FALCAMって決定的な欠点は無いの?

A. 「隼」がめちゃくちゃダサい

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ちなみにカラージェルフィルタはこんな感じで雑に運用した

パーマセルテープで貼り付けただけw

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これ、正確なホワイトバランスを取得しようと思ったら微妙な結果になる可能性があるけれどカラーシフトして遊ぶくらいはできることがわかった

ストロボとかLEDライトでカラーシフトして遊びたい人は「Kiorafoto KWBF-01」を買おう

いまAmazonで価格確認したら1,500円へ届かないくらいなので1回遊んで道具箱に仕舞い込んでも惜しくない価格帯

別に直ぐ必要ってわけじゃないけど掃除用クリーナー買っとくかぁみたいなノリで買える

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先の投稿でも言ったけど、カラージェルフィルタを手に入れたのでカラーシフトしてみた

キーライト(メインライト)にCOLBOR CL60として5600Kに黄緑色フィルタをかけてカスタムホワイトバランスを取得、Amaran 200xを5600Kで天井バウンスさせ背景の白壁紙が明るくなるように照射

キーライトは被写体のボクへは届き、背景にあまり届かないように調整した

結果は2枚目の画像の通り、一部の海外のYoutuberがやってるような色味になった

どうやら一部の海外のYoutuberはカラーシフトしていたらしい

個人的に現状考えうる最適解

Ninja Camera Strap + anchor links + FALCAM

リグのカメラマウント部(上部)もFALCAMになってるし、リグの三脚マウント部(下部)もFALCAMになっている

カメラ側のFALCAMはCapture Camera Clipみたいなヤツ

笑ってたらカラージェルフィルタが届いた

これでカラーシフトして遊べる

うぉぉぉ!!!中華ァァァ!!!!!!!!!!!!

おまっ!クリスマスプレゼントでそういう逆サプライズはマジでやめろぉぉぉ!!!!!!

永遠永久にココの充電器買わねぇ!!!!!!!

照明ハウツーなどでよく見る「黒い網」は何のためにあるのか?と言えば、余計な光の拡散を防ぐためにある

照明の用法に直接光と間接光があり、直接光は堅くい影が生まれ、間接光は柔らかい影が生まれるという傾向がある

間接光は天井にバウンスさせたりすることで実行するのだけれど、実はその際に被写体から見て光源が視認・認識できる状況は直接光のように働くことがある(2枚目の画像)

しかも間接光は天井バウンスなどの環境で生成しているためホワイトバランスはバウンスさせるものの色味によって変化するのだけれど、光源が直接光として働くということはホワイトバランスの違う光源が複数存在することにも繋がり、ホワイトバランスの制御が難しくなりあまり良くない

そこで黒い網、つまりは「ハニカムグリッド」を装着することで光源から漏れ出す直接光を防いで純粋な間接光のみを生成するよう試みる、というのがハニカムグリッドの役割

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