フルサイズ換算24mm相当とフルサイズ換算450mm相当の画角の違い
極端な広角と極端な望遠の映りの違いの検証だけれど、ダンス撮影での広角側はクロップしたりして使いようがあるけど、ダンス撮影での望遠側は対象を大きく映しすぎて使いどころが限られてくるね
まさに「圧縮効果!」って感じで背景が凄く近く映るので背景が重要で、かつ、パフォーマンスエリアが広く取れるのならアリなのかも知れない
望遠は対象を画角いっぱいに大きく映したい、もしくはパフォーマンスエリアは広いけど背景に気に入らないモノがあって排除したいみたいな場合に採用するみたいなのが現実的な案かな?
空間を広く使える上手い踊り手だとおそらくほとんど使うことがなく、むしろ派手に動くだろうしカメラが追従できなくて使おうにも使えないと思う
イルコさんが「練習は自分がモデルになればタダ」と言っていたので自分でやる
今回の練習、というか検証は「踊ってみたでありがちなアングル」で、1枚目・2枚目はお踊ってみたで採用されがちだが演出的意図が無いなら良くないアングル、3枚目が基本に則ったアングル
1枚目は顔〜バストアップの高さへカメラをセッティングした例
2枚目は三脚が無いなどで地面直置きの高さから仰ぎ見るように上方へ向けてカメラをセッティングした例
3枚目はダンス撮影の基本である全身を映す場合は腰の高さにカメラをセッティングした例
注目すべき点は足の長さ、ボクは再三カメラの高さセッティングについて言及しているけど、3枚目のように適切な高さにするとマジで足の長さが変わるんだ
1枚目・2枚目はより一層の短足胴長オジサン感が出てしまっているw
本読みにとってGoogle Play Booksの神がかった機能はコレですよ
当然ながら多くの端末はディスプレイの輝度調整ができるわけですが、部屋の明かりを完全に消して布団でごろ寝しながら小説を読む際は輝度最小でも白文字が眩しく感じるなんてこと結構あるんです
Google Play Booksの明るさ調整機能は明るさ調整スライダーが1/3くらいでディスプレイ輝度が最低になり、更に下げると白文字の輝度が下がります
白文字の輝度が下がるので今回のようにスクショすると輝度が下がった白文字が撮影できちゃう
これスゴイ機能でしょ?ほかの電子書籍リーダーもマジで搭載するべき
時代が富士通に追いついてしまったかw
> 新機能
> 「Exlider(エクスライダー)」
> スクロールも指1本でスラッと。
> 3つの速度に切り替えられる「オートスクロール機能」で、縦長コンテンツ閲覧時のストレスを軽減できます。
一般的な天頂の開口部へお財布を入れない理由が、何かの切っ掛けでお財布が間仕切ってある他のスペースへ移動することがあるんですよね(隙間からスルリと落ちてしまうことがある)
お財布のような薄いものは同様に隙間からスルリと落ちてしまうことがあるので、天頂部は薄くないそこそこ厚い化粧ポーチなどを入れておくのが良いです
ボクはサイド開口部の右から開けたらカメラ機材、左から開けたら息子関連の荷物という風に運用してます、間仕切りで縦に分けちゃうんですね
一般的な天頂の開口部にはカギなど小物類が入ってます
ただし大きいお財布はラップトップPC向け背面開口部の浅い方へ入れ、深い方のラップトップPCスペースには常にクリアファイルが入ってます(幼稚園から不意に渡される書類や家電量販店で不意にカタログを得たとき用)
格好つけて自分の下手さを隠さず皆さんに情報提供する
これ徒競走リレーシーンなんですけど、どんなに頑張ってもフォーカスが間に合わずこうなることがある
撮影中ずっと絶望していたんですが、本当にホットシューへアクションカムをマウントしていて良かったと心から思った
フォーカスが間に合わなかったシーンにはアクションカムや360°カメラの全景へシーンを切り替えることで誤魔化すことができます!
もちろん子供を見失い、画角が迷ってフラフラしているときにも有効なのでホットシューへアクションカムや360°カメラをマウントすることは幼稚園保育園運動会撮影では必須と断言できるレベルだと考えてもらって構いません
フレーミング技術に自信が無い人ほどホットシューへアクションカムや360°カメラをマウントは超強力なお守りとなります