Waldorfの現行最強バーチャルアナログシンセハードウェアサイザー「KYRA」が届いたぞっ!
FPGAを採用した8パート最大同時発音数128音(1パート最大同時発音数32音)というモンスターハードVAシンセ
2万5,000円〜5万円前後のバーチャルアナログハードVAシンセの最大同時発音数がモノフォニック(1音)だったり16音だったりするので、20万円を超える価格でも発音数あたりのコスパは良好
しかも8パートはマルチティンバーとして動作し、USBオーディオインターフェースとしての機能も備えるのでDAWからは8つのI/Oとして見えるのだ
ついでに狙ったわけではないけれどMIDIキーボードArturia KeyLab 88 Mk2と色がマッチしてカッコイイぞ!
もしかしたら色彩感度のせいかも?
犬はどうやら青と黃の感度が高く、赤は低いらしいのです
テニスボールは表面フワフワな噛みごたえのある上に黄色なので見付けやすいオモチャなのではと
オーディオインターフェースミキサー届いた
日本の宅録じゃ定番中の定番YAMAHA MGシリーズの10ch版「YAMAHA MG10XU」
男であれば片手持ちしてスマホで撮影できるレベルで軽量
YAMAHA MGシリーズは基本的にUSB Audio Class APIですべての機能が動くことを前提に設計されていて専用ドライバがないと一部の機能が動作しないということがないので、YAMAHA MGシリーズはライブハウスや会場でよく見る
Windowsでは定番のASIOドライバであるASIO4 ALLや、Linuxの高機能オーディオシステムであるJACKでもUSB Audio Class APIが前提のオーディオインターフェースミキサーなので当然ながら十全に動作する
そして追加の利点としてYAMAHA MGシリーズのMG10XU以下はマイクスタンドへマウントできるというものがあり、日本の狭い宅録環境では重宝する
ちなみに今まで使っていたボリュームフェーダのある12ch版MG12(無印)は中学生の甥っ子のとこへ嫁いだ