犬吠埼はあの辺りの海域で回頭するための基点になっていて「犬吠埼へ向ける」とか「犬吠埼基準で左へ15°」とように使われる
そのため犬吠埼を基点に真北と真東と真南の延長線上に船舶が集中しやすい(ピンク丸が犬吠埼)
時事通信ニュース: 貨物船事故、潜水捜索打ち切り=3人死亡、1人行方不明-海保
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019053101115&g=soc
Fossil SportSmartWatchへ以前から他のWear OSスマートウォッチで配信されていた「タイルUI」が配信されました
右から左へスワイプすると以前まではGoogleのフィットネスアプリ「Fit」の情報のみが表示されていましたが、更に右から左へスワイプすると、タイルUI対応のアプリの情報も表示できるようになっています
操作回数は増えますが、いちいちアプリケーション一覧から必要なアプリを起動し、起動を待って情報を確認するという部分が解消されています
タイルUIはWear OSのホームアプリへ組み込まれている機能のようで、Wear OSのシステムアップデートで提供されたわけでなく、ホームアプリアップデートで提供された機能のようです
仰るとおり上手くGoogleMapをiアプリに引き込んだというのもあると思いますね。これは当時のDoCoMoはすごく頑張ったと思う。
あと一部のマニア向けに完成度の高いHTC Diamondシリーズを上手く提供したという部分もあると思う。
投稿した画像がHTC Diamond。今見ても優れたデザインである。ちなみにOSはWindows Mobile。
iPhoneが登場したからiモードが凋落したという意見には一理あるけど、それは完璧な回答かと言えばそうではないと思う。
何故なら「一般消費者が認識していたiモードとはインターネット回線の一部を会員制クローズドネットワークとした制限的なワールドワイドウェブ環境」のことではなく「一般消費者が認識していたiモードとはiMenu」のことだったから。
当時のiモードを経験した多くの方々がiモードって言われて頭に浮かぶのは投稿した画像のコレだと思うのです(ボクは技術者目線寄りなので誤ってたらスミマセン・・・)。
一般消費者にとってiモード(=iMenu)がクローズドネットワークかどうかなんて技術的な部分は関係ないんですよ。一般消費者にとってのiモードはiMenuという名のポータルサイトです。
ifは所詮ifでしかないですが、もしiモードがダークサイドに堕ちていなければ今でもiモード(=iMenu)はアプリとしてiPhoneに提供されていたと思います。
そしてiモード(=iMenu)が凋落し、オープンネットワーク化されリブランドされたのが現在の「dメニュー」であるとボクは考えてます。