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ルーフ後端のボルテックスジェネレータはやっぱようわからん、シミュレーションの細かさがそもそも足らん気もする。
2枚目のほぼフラットのGTウィングっぽいのはボディ後ろの渦が離れますね
おもろい

今日のコペンさん3Dモデルだとルーフ後ろは気流が乱れてるな。ルーフ後ろが低速の青色が厚くなってる。
サイドミラーはやっぱすごい抵抗っすね、後ろ真っ青。

flowsquare+にコペンさん3Dモデル突っ込んで風洞シミュレーション走らせつつごはん作って食おう。なんか学生みたいなことしてる気がするー。
つよつよPCが欲しくなるわ

今日もコペンさん3Dモデルをコネコネ。全体の形状を直して、サイドミラー付けた。
そんでルーフ後端にボルテックスジェネレータ付けたのと、GTウィングを付けてみたのも作った。
疲れたぜぃ

だからトヨタ車についているリアのライトにボルテックスジェネレータを付けてるのは納得する。ルーフにはないわけだ。
ルーフ後端がボディ後端に近い場合ルーフスポイラーでボディ後端の乱流を遠ざけるってのもなんとなくわかる、ルーフで気流が剥がれるってわけではないと思う。

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自作コペンさん3Dモデルでflowsquare+で風洞シミュレーション、なんとなく使い方わかってきた。
そしてコペンのルーフ後方形状でもそこまで気流は乱れてないっぽい、これで100kmの設定。
むしろ、ボディ前面の前バンパーやボンネット、バンパーサイド、リアバンパーサイド、ボディ後方の乱流。これがほとんどに見える。

善治さんのS660かっこいいな~。ノーマルのS660悪役顔に感じてあんまり好きじゃなかったけどこれはかっこいい。

西川善司のS660はこんな感じです! - YouTube youtube.com/watch?v=fMn3bU6r7k

prusa エンクロージャー、改良パーツその1。横板につけたファンを塞ぐ蓋、雑に設計。冬はファン全く必要ないので養生テープで塞いでたけどよりしっかり塞いでみる。
庫内温度が思うように上がらないことで他の人と大きく違うのはここなのでここから熱逃げてるかなぁと

オリンピック横で流しながらCAD作業してるのはよいBGMになるのでいつもやってるとうれしいがそういうわけにはいかんよねw

そうそう、風洞用なのでメインは上面の形状はがんばった。
ただ、真上からの写真がなくてそこの形状がわからんのよねえ。

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不慣れでもここまで2、3時間なので悪くないかもなー

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コペンの3Dモデルを作ってみる。諸元表からサイズ拾って、真横、真正面、真後ろの写真を重ねて出してコネコネ。
風洞シミュレーション用の実寸でのモデルがやってみたかったのだ。まあfusion 360のフォームの練習でもあるが。

ABSの反りに負けて割れ、15時間ぐらいかかんのに〜。
思ったより庫内温度が上がらないPrusa エンクロージャー改良考えないとかなあ。

今、私たちの学校は、ただのゾンビものなんだけど容赦なくてテンポ良いので見れてしまうなあ。イカゲームと同じテンポの作り方か

ライブ聴きながらEPICでフリーでもらったデモンエクスマキナやってみてた。んーようわからん。アーマードコアも通ってない人間なのでなあ

愛の不時着、前半パートの北朝鮮側はおもしろかったなあ

雪が微妙に降る中、コペンさんの屋根を開けてボルテックスジェネレーターの干渉確認。この辺りとこの外なら余裕そう。逆に真ん中は下と余裕ないので付けるのは厳しいかなあ。
とりあえず寒い〜

一般的な小型3Dプリンタならprusa miniとかKP3S辺りですかねえ。
光造形はあまり詳しくないけど友達のを見せてもらった感じは結構コンパクトでしたね、ただ溶剤扱ったりなのである程度のスペースは必要ではありそうでしたが

データを購入して3Dプリンタで出力する、という使い方うまく回らない理由を挙げるなら、そういう使い方をすると割とすぐに印刷したいものがなくなってしまうことかなあ。
印刷したいものがなくなるから3Dプリンタ使わなくなってメンテされなくなってちょっと使ったけどいずれ粗大ごみ、だからデータを買って印刷するの層ができあがらない。
データ作れる人は大抵のものは自分でなんとか作り出してしまうしねえ。

プラモデルサイズになると今度は積層跡とかが目立つ領域になるんですよねえ。それで光造形タイプになるんだろうけど。
今回fusion360のフォームはたしかにプラモデルとかでの有機的な造形物にはいいかも、CADは向かないし、blenderとかで形作るのはまた別の苦労ができてしまうし。

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グルドン

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