新しいものから表示

昨日書いてた歯車の印刷、かなーり手こずってる。条件色々変えてみるも5回ぐらい全部ダメ。諦めてモデルをひっくり返してサポート材いっぱい付くようにしてみる。小さい段差つけてるからそのあたり悪さしてるんだろうけど、プラ歯車には必要なところではあるので妥協できないし。試行錯誤。

@masakiishitani 自分のfusion360の使い方はここの3話目まででほぼできてます。3話、時間にして1時間10分ほど。
基本的には、ある面から見た断面図を書いて場所ごとに伸ばして、凹ませてです。
これだけで描き出せるのでこの先のことはこうしたいけどどうやったらって調べればなんとかなっていきます。
【ビギナー向け1】ユーザーインターフェースとビュー操作 - YouTube youtube.com/watch?v=wJC-CvFEE4

家にいると3Dモデル書いてプリンターのお世話をして悩んでをマルチタスクしてると家にいるのに疲れるw

しょーもないものできた。ただのプラ板風ダイイングメッセージ。光に透かして見てね。
でも実は思ったより表面の感じで読めちゃうw、厚みもう少しかなあ、それとも下の詰まり具合が上の表面に影響出ちゃうのか

歯車作図してみた。fusion360の拡張でできるのなーり
歯車のパラメータの説明はこちら参考に(簡単だけど簡単ではない)、超簡単! Fusion 360で歯車を作成する方法 | モデログ 3d-modely.com/blog/3d-software
ただやっぱ歯車は寸法の取り方が鬼門。
そして印刷してちゃんと噛み合うのかー?

しょーもないもの作ってても気づきはあるなあ、修正して再印刷

昨日仕掛けたカスタムgcode使ったPETGのtemperature tower できてたが思ったよりも差が出てないような?prusaが優秀なのかフィラメントが良いのかPETGがそこまで差が出ないのかよくわからぬがまあ良いか。新しいフィラメントのベンチ取るには良い技法だろうしー

実家帰ったらプラスチック歯車の作成依頼された。工業高校卒人間としては結構歯車作図トラウマあるんだけどうまくモデルできっかな。帰ったら書いてみるぞー

はるかぜポポポさんめっちゃ読ませてもらってます。真似させてもらったインフィルスケール、キーホルダーにしてますー

自分でやっておきながらあれですが温度を段階的に変えていくとかたぶん不要な使いこなし方だと思いますw

印刷開始、うおっし、1つ目のカスタムGコードの温度設定反映されてるっぽい。疲れたー、シャワー浴びてもう寝よう。

ただGcodeもアップされてればそれをそのまま使えるかもですね

@pollux 前作られてたのに興味惹かれて自分で作ってみたらかなーり苦労してます

prusaslicerでノズル温度を段階的に変えていく Temperature Tower の設定方法を調べてた。 

ものとしてはこんなものをてきとうに作って。
ここの Insert custom G-code at layer のやり方で help.prusa3d.com/en/article/in

ここのOther custom G-Code にあるM104からを温度付加して上のGコードインサート方法で一段一段入れていってやれば行けそう。projects.ttlexceeded.com/3dpri

むずいわー、アセンブラいじってるみたいやわ。
これからテスト印刷、うまく動くんかな?

クレジット明細来て現実に引き戻されたprusa民ですw、良い機械なので悔いはなし( ´ー`)y-~~

むしろ熱帯夜超えて超熱帯夜らしいです。もうすごい以外よくわからぬ。今日はそこまでいかず涼しいが

@itsumonotakumi それが確実な正解・ω・、ひとまずいらないUSB延長ぶった切ってはんだ付けチャレンジしてダメそうならPi 4検討ですかね、ただaliexpressからのpi zero wまだ来てないんだけどw

@itsumonotakumi @pollux 制御ボードのケース内にうまく収めるには半田でがんばらないとってことで避けちゃったんですがちょっと悩んでます

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。